石田ゆり子さんを「ウチの家内です」と紹介した大野くん、可愛かった★ひみつの嵐ちゃん
SP明けのVIPリムジン。
今回は二宮くんと大野くんが担当。
2人でタイトルコールして始まったんだけど、
和「大丈夫ですか? 誰もがビックリするぐらいの鼻声なんですけど」
智「大丈夫です」と言いながら鼻すすってるし…。
和「今日11月3日なんでございますよ!」
智「あっ」
和「嵐が誕生して13年目に突入したと言う事でございます」
という事で「13年目の抱負をカメラ目線で頂きたいな!」と急に大野くんに振る。
智「13年支えてくれてありがとう、え〜、まぁ14年目もあると思うけど、15年目もね、頑張って行こうよ、これは」
和「大野さん、そのコメント、2時間前のVS嵐と全く同じコメントでございます、有難うございます、頂きます」
乗車してきたのは石田ゆり子さん。
お互い「初めまして」のゲスト様だった。
嵐の印象を聞く二宮くん。
ゆ「何だろう、キラキラした若者ってイメージがあります」と、言いながら笑っちゃう。
二宮くんも聞きながら笑っちゃってるし。
ゆ「完全に自分たちの世代より確実に若いので、そんな皆さんとお話できて嬉しいです」
いつものようにスタッフのゲスト様の事前調査報告。
石田ゆり子様:禁断のマル秘ルール!
【暗くなる前に家に帰る!】
30代中盤過ぎから『夜、用も無いのに外にいる事』が凄くイヤになったらしい。
家に帰ったら何してるとか、いろいろ追究して行ったら、
ゆ「なんか寂しい人みたいですね、私、イヤになって来ました自分で…」とネガティブに入ってしまったぁ。
和「これ、あのTV SHOWなんで、もうちょっと笑って頂けると…」
智「自炊した後、何するんですか?」
再びその後の生活を追究していき、
智「何時ぐらいに寝るんですか?」と聞いたら、
ゆ「いいじゃないですか! 私の事にそんな興味ないでしょ…興味ないでしょ本当は!?」なんて言い出しちゃった(笑)。
和「ある、ある。なんでそんなにネガティブなんですか?」
ゆ「だって私の事に興味がある様には思えない!」大野くん、プッと吹き出しちゃった。
和「そんなワケないじゃないですか、興味ありまくってますよ!」
ゆ「はははは!」
智「凄いネガティブなんですね」大野くんにまで言われちゃってます。
ゆ「ネガティブじゃないです、普通に考えて嵐のこの2人がですよ、私に興味があるとは思えない…別に『聞け』って言われてるから聞いてるんでしょ?」
和「違いますよ」と言ってるのに、最後には、
ゆ「手が冷たいし」って。大野くん爆笑。
和「興味が無いから冷たいんじゃないんです」こりゃ大変だわ。接待が。
次のルールは【思いついた事は手帳にメモ!】
大野くんが手帳を持ってると初めて知った二宮くん、ビックリしてたね〜。
手帳というか日記らしいけど。
みんなにへぇ〜って驚かれて「えっ? マジで何か嬉しいんだけど」とにんまり。
ロケに行った事とか、いろいろ書いてるらしい。
智「だから今日、石田さんが来た事を書く…そうすると思い返しません?」
ゆ「そうそう、私は手帳は自分の歴史を刻むから自分史を作るような気持でメモします」
喫茶店で居合わせたカップルが大ゲンカしてる様子とか全て書き記してた事があると。
それをあとで同じように真似て練習してみたりとか? 石田さんって天然かも〜〜。
【怪しい喫茶店は要チェック】
喫茶店が好きで、炭火焼の『炭』っていう字を見たりとか『珈琲』って感じで書いてある店とか見ると無性に嬉しくなるという。
二宮くん、そういう時は友達と行くのか聞いたら、
ゆ「大体1人ですから」という答えが。また自ら「寂しい…」ってネガティブモードに。
TVで観た築地の中にある昭和を醸し出すような喫茶店が気になってるようだ。
大野くんも喫茶店が好きで、昔はよく1人で行ってたらしい。
和「喫茶店ですか?」
智「カレー屋ですね!」2人に笑われてた。
築地市場を巡りながら、最初に向ったのは、
●喫茶マコ(創業50年のレトロな喫茶店)
看板には珈琲・お雑煮マコ(組み合わせが怪しいね)と。
智「この看板いいなぁ〜」
ゆ「ねぇ!」
怪しい階段上って2階に。扉の雰囲気がまた怪しい。
智「えぇ〜」と驚く。スタッフの怪しい笑い声まで入ってるよ。
真っ赤なセロファンで覆ったような硝子扉。
怪しい扉を開けて中に入って行くと、レトロな雰囲気の喫茶店が。
ゆ「何か素敵! 楽しい!」と、石田さんは喜んでいました。
中には年配の女将さんが。
『マコ』は女将さんの名前…昌子から取ったらしい。
和「昌子なの?」
女将「私だって若い時あったじゃない」当時のボーイフレンドが呼んでた愛称なのだと。
とりぞう煮(コーヒー付き)900円を頂くことに。
智「正月だな」とお餅を食べる。
ゆ「ホントですね〜」
女将さん、嵐の事を知ってたけど、けど・・・・・・・・。
和「名前出ます?」と聞いたら、
女将「あなたは二宮さんっていう人いるでしょ?」
和「二宮さんっていう人いるんですよ!」と正解。
女将「あなたはね…本間さんって人も」大野くんガッカリ。
智「えっ嵐…」と言いかけたら、
女将「で、石田さん」と石田さんも正解、大野くんだけ名前が出なかったぁ。
和「スイマセン、何でそんな顔するの? 本間さん!」既に本間さん扱い。
智「えっ!」
和「『ありがとうございます』じゃない? これは」
智「…違うし…」とちょっぴりご不満。
和「せっかく覚えて下さって、『ありがとうございます』じゃない、そこは」
智「お母さん本当に本間でいい? 本間でいいんですか?」
女将「いいのいいの いけない?」
智「イヤ全然…全然」
和「ありがとうございますは?」
智「(渋々と。)ありがとうございます…」
女将「世の中って意外と意外性があるものなんですよ」
和「気付いてないだけかもよ」
女将「何でも筋書き通りだと面白くないじゃない?」(笑)
一枚上手の女将さんでした。
スタミナジュースなんてのも注文してた。
卵黄と特製ハチミツ&レモン汁をブレンド。
何故か本間さんが飲む事になってるし。
智「俺が飲むの!?」二宮ペースに巻き込まれた。
イヤイヤ飲んだら「うめぇし!」とビックリ。
智「お母さん、休みの日はなにしてるの?」
女将「色々と」
智「また、隠さないで教えてよ」
女将「あとで、メールでね」って面白い女将さん。
智「メールするんだ」(笑)
1軒目を出てお店の感想を言いながら歩く。
石田さん、マコさんの人柄が気に入ったようだ。
そして次の店は近っ!
●マックモア(創業30年)
看板メニューはなかおち定食だった。(喫茶店なのに)
ゆ「なんか楽しい!」
3人ともこの定食を頂く。
智・和「うめぇ〜」と感動。
食後には珈琲を堪能。
和「(1人で)どこまで行けますか?」
焼肉も、お寿司も行った事がないと。お寿司は自分でネタ買って1人寿司とな。
智「ホント好きなんですね1人」
和「誘わないんですか? 誰か友達とか」
前は誘ってたのに、周りが皆、結婚しちゃって、来なくなっちゃったという寂しいお答えが。
スタッフとか笑ってるんで「何で皆笑うんですか?」と。
二宮くんも参ったなぁ〜って感じだ。
和「結婚したいんですか?」
ゆ「フフフ…結婚、結婚してみたいですね」
和「経験としてね」
ゆ「誰かに『ウチの家内です』って言われてみたい」
和「あら〜!」
ゆ「『家内』って言葉が好きなんですよ」言って照れ笑いする。
和「変わってる」
ゆ「ヤダなぁ、これ。もう絶対ここ…」と愚痴り出したぁ(笑)
智「『家内です』って言われたら…」
ゆ「そう『ウチの〜』とか『ウチのが』とか言われてみたいです」
和「やります? じゃあ今」
ゆ「うん…ううん」と首を振る。
またもや二宮くんペースで話が進む。大野くんと石田さんが夫婦の設定で。
和「やってみましょうよ」
喫茶店で、一人待つ二宮「遅い…」とブツクサ。
そこへ夫婦が現れる。
智「ごめん、ごめん、待たせた」
和「あ! 本間さん…あらっ? どちら?」
智「ウチの家内です!」
紹介されて、お芝居なのに照れちゃってうずくまる石田さん。
智「ちょっと仕事が長引いちゃったね」照れながらも「はい」と、お芝居を続ける石田さん。
和「嫁さんと一緒に?」
再び、「ウチの家内です」と紹介。
和「ウチの?」
智「家内…ウチの、ウチの…座ろうか」
ゆ「はじめまして・・・はい」
和「こんちは」
ゆ「こんにちは」
和「そうなんだ、どこが決め手だったんですか?」
智「やっぱこの雰囲気だよね、いや、ずっと1人だったからさ!(家内を指さした)」(爆爆爆爆)
和「奥さんそうなんですか? ずっと1人だったんすか?」
智「ずっと1人だったんだよ」
ゆ「あ、はい」
智「これ何とかしようと思って『俺の家内になんないか?』って」
和「『俺の家内になんないか?』って言ったの」
智「『なる』って」
和「ふははははは」
ゆ「良い言葉ですね」と改めて『家内』に感動「ちょっと嬉しかったです」とも。
反対に「お2人はどうですか?」なんて聞かれちゃった。
所帯を持つことに関して、
和「先生(智)は特に1人が好きなんで家帰って絵を描いて、寝て起きて釣りして」
智「これって僕が普通だもん、だって皆そうじゃん。俺これ普通だもん、石田さんだってそうでしょ? 夕方になったら家帰るって普通でしょ? (和)ゲームばっかやって普通でしょ?」
和「(笑いながら)はい」
智「だから皆、それぞれで良いと思います!」とカメラ目線で訴えた。
和「何でカメラ目線で言うんですか?」
智「そういう事でしょ?」
和「そんな深い回になるとは思ってなかったですよ。築地の喫茶店巡るコーナーだと思ってたから」
締めに入る二宮くん。
「本日のゲスト大野さんに来て頂きましたけど……どうでした? 来て頂いてね〜」
智「こんなに楽しいとは思わなかった」
和「たまにはバラエティ出て下さいよ」
智「すごい僕の思ってる事とか引き出してくれて、ありがとうございました!」
和「是非また来て頂いて」
智「はい!」
和「そんな大野さん、なんか大野さんの嫁さんがドラマに出るっていう」
智「あ、はい、ウチの家内がですね…ドラマに出るんだよね?」
ドラマ『専業主婦探偵 私はシャドウ』(深キョン主演のドラマ)の番宣。
言い終えると、
智「それだけでいいか? 大丈夫か?」と聞く旦那(爆)
和「強いのか優しいのかわかんないな」
石田さん。「またやりたい!」と気に入った様子で「また呼んでください」と。
今度はテンション下げ下げの「何か私、こんな調子で盛り上がりに欠けてすみませんでした…盛り上がりのない人間なんで」
和「いえいえ、そんな事はないですよ…楽しかったですよ」
智「楽しかった」
ゆ「そうですか?」
3人「・・・・・」そのあと同時に噴き出した。
和「またね、遊びに来て頂きたいと思いますという事で…」とこのコーナーを締めた。
石田さん、謙虚すぎると言うか本当にネガティブな、いや奥ゆかしいと言っておきましょう。
■オトナはできて当然SHOW■
大野/コカドケンタロウ&中岡創一(ロッチ)/松岡充(SOPHIA)/二宮
天の声:高野貴裕アナ(以下「声」)
「さっさとクリアして下さい」といつもの如く雑な扱い。
和「高野さん、だってさっさと結婚しましたからね」
【女優:星野真理と9月1日に結婚】
和「ねぇ、高野さん」
声「(笑いながら)ありがとうございます」
二宮くんのペースにはまる高野アナ。
和「何て呼んでるんですか?」
声「真理ちゃん…」
和「真理ちゃんは何て呼んでるんですか?」
声「(照れて引きつりながら)貴裕さん…」
松「古風な感じですね」
声「みなさん、さっさとクリアして下さい」
松岡さんと二宮くんは『山田太郎ものがたり』で親子役だった。
なんとオファーが来た時は、お父さん役がどうも納得いかなくて最初は断ったらしいが、相手役が菊池桃子さんと知って受けたのだって、知らなかったぁ。
大野くんだけが今まで正解出来てないというコーナー。
和「行きたい時に手、挙げてよ!」と大野くんが選べるシステムにした。
●表参道にいた男性出来た率87%
智「無理かな、俺」と早くも不安な表情「ここでミスったら、みんなのテンションが下がるでしょ?」
コ「僕行きましょうか?」事務所が表参道にあるということだ。
部屋に入ると、様々なカップに入ったコーヒーが5つ並んでいる。
当然①:コーヒーの名前を正しく当てはめてください
ドリップコーヒー/エスプレッソ/カフェ・ラテ/カプチーノ/コーヒーゼリー
二宮くんたちの所にも同じものが用意されこちらも並べ始めている。
和「ちょっとリーダー、やってみてよ」
こっちに夢中でコカドさんの方を誰も見てないし。
大野くん正解してるらしい。
和「行きゃ良かったよ」と後悔する。
中「もったいな!」
コカドさんは正解。
そして戻ってくると、
和「あ、ごめんなさい、今ちょっと大野さんが行くべきだったって話をしてるんで」
コ「変な時に入って来ました?…え〜? 分かったんですか?」
智「わかったの」
コ「え〜! 嘘でしょ?」
智「あんなコカドさんのように迷ってないもん」
コ「全部正解? え〜〜!」
智「何で行ったのよ!」
和「謝って! 謝って!…」
コ「当たったのに謝るの!? どういうコト」
コカドさん、みんなに責められて「グイグイ先に行ってしまってすみませんでした」と謝った。
智「本当に反省してね」
●霞ヶ関を歩いてた人出来た率75%
智「俺は無理かもね」とまた断った。
中岡さんと二宮くんがジャンケンをして、勝った二宮くんが。
部屋に入って「いや、何だ」と一言。
机に置いてあるフリップを表にすると、「3+4=5」という線で出来た計算式が。
当然②:棒を1本だけ動かして計算が合うようにしてください
制限時間は60秒
ギリギリ、本当ギリギリでセーフ。残り3秒だもの。
9−4=5と変えて正解。(+のタテ棒を3の上の空きに移動させた)
和「時間ギリギリまで使うっていうのが大人の余裕ってヤツですかね」と。
ジャンケンして負けた中岡さんが行っても大丈夫だった問題なので、
和「コカドさん謝って下さい」と、とばっちりが(コカドさんは無理だったらしい)。
コ「俺が謝るの!?」それも何故かリーダーに謝れと。
「これ、ぼく出来なくてすみませんでした」と。
智「ホントにちゃんとしてくれるかな?」
●新橋のサラリーマン出来た率70%
ここでも大野くん「おろさせていただきます」と拒否った。
この問題には中岡さんが。
机の上にははがき1枚と数種類の切手。
当然③:正しい金額の切手を貼ってください
メール世代には難しい問題かもね。まして私製葉書なんて使わないだろうし。
50円切手を貼って正解。
大野くんも50円しか浮かばなかったようだ。
和「じゃあ行けば良かったですね、今ね」
智「かもね、そのまま行けば良かったわ」と後悔。
中岡さんが手紙の中に返信用の切手がどうのこうのて言いだして、
今度は中岡さんの言ってる事が分からないと言うので、コカドさんに謝れと。
中岡さんまで二宮くんの肩をもち、コカドさんを陥れてるし。
コ「相方が訳のわからない事を言ってしまい、すみませんでした」
智「次は気をつけて」
●武蔵小山の主婦出来た率81%
結婚してるのは松岡さんなので、ここは松岡さんという意見がでたけど、念のため大野くんに聞く二宮くん。
智「今行くとしましょう、ここでミスったらもう、なんか『ナニ?』みたいな事でしょ?」
だったら、という事で最後でミラクル出すと。
ここは松岡さんが行く事に。
今度は和食が…味噌汁、ご飯、お魚、お箸が置いてある。
当然④:日本料理の配膳で正しい位置に置いてください
松岡さん、最初正しい位置に置いてたのに、途中予想もしない置き方に。
お魚の皿を斜めに起き出した。そんな配膳見た事ないわ!状態。
和「何でそこで迷った? その2択迷う?」と大騒ぎ。
だけど、配膳を元に戻した。大人の余裕のおふざけか? 天然か?
戻した事で正解。
ここまでパーフェクト。
●スポーツジムにいた人出来た率68%(率下がってるし〜〜)
大野くんガッカリ。
智「まぁ、俺しかいないしね」と渋々部屋に。
部屋に何も内パターン。
当然⑤:お題のダンス3つを踊ってください
和「儲けもんでしょ、ダンスだもん!」と余裕の発言。
1つ目はボックスステップ:軽快に踊ってクリア。
2つ目はツイストダンス:これも難なくクリア。
和「あと1問!」
智「俺もう無理かも知れない」
最後はモンキーダンス:ヤバイ、出来ない、最後にはゴリラ系になってた。不正解。
見てるメンバーは全員踊れてたのに。
和「最悪。最悪だな」
智「俺今、マジショックなんだけど」と肩を落とした。
「俺もうこのコーナー引退しますわ」ネガティブに入ってますわ〜〜。
コ「ダンス出来な、何出来んねんって話やでホンマ、ねぇ」
コカドさんがここぞと謝らせようとしたが、それ以上に凹んでた。
智「謝るとかそういうのじゃないもう」
コカドさん粘るが、
智「そういう事じゃないんだよな」
みんなや、更に二宮くんまで分かってたと聞いて「習ってないじゃん! Jr.の時に」って。
智「えーマジ、難しいわ、ごめんなさい本当に」とマジで謝罪した。
普通に謝られてみんな爆笑。
1人失敗×2倍=2倍のオトナ味のお茶を全員で飲む事に。
「いただきま〜す」みるみるうちに皆さんの表情が般若のように。
智「ごめんね、みんな」
松「メッチャ腹立つね! これなんかね」アブナイアブナイ。
*:.。☆。.:**:.。☆。.:**:.。☆。.:*
松本くんトレーラーのVTR、素敵だったね。
走行距離8,000km以上。お疲れちゃんです。
松本くんで正解だったかも。イケてない服のはずなのにイケてるんだもん。
次回は相葉くんと大野くんで鈴木佐砂羽さんだそうです。
大野くん今度は新朗かい。マネキンもあるのね。
- 愛知出身の女優、エッセイスト。 1969年(昭和44年)10月3日生まれ。 特技は水泳。平泳ぎでジュニアオリンピック出場経験がある。 趣味は活字. 女優・石田ひかりは実妹。 公式ホームページ:http://www.yuriko-ishida.com/ ボックスコーポレーション所属を経て.. 続きを読む
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