俺ちょっと今日はパンツ履かないぜ!みたいな!by潤★嵐にしやがれ/谷原章介

翔「妖怪人間ベムをご覧のみなさん、チャンネルはそのまま!…宜しくどうぞ〜、ねぇ〜
雅「ね〜」
翔「北村(一輝)さんも来て頂きましたしね、ベム観ました?」と二宮くんたちに。
和「観ました! 観ました!」
翔「ご覧になりました?」今度は相葉くんたちに。
雅「観ました! 観ました!」
和「でも何か、妖怪人間って切ないっすよね、漫画からもそうなんだけど
翔「そうなんだよね、人間に憧れるっていうかね」
雅「助けて、バレちゃうから、また引っ越ししてみたいな繰り返しでしょ」(それは漫画の方の設定だね)
潤「ねぇ、お前、ちゃんと観た?
雅「観た! じゃあ、俺のお気に入りのシーン言ってやろうか? 北村さんが、亀梨ね、ベムを捕まえて『あっベムさんですよね?』ってシーンがあるの」
「あったよね?」と同意させ「俺あれ、お気に入りなの」
潤「『ベムさんですよね?』じゃないの?」
雅「あの『ベムさんですよね?』(ベムの発音が尻あがり)って言ったあと、亀梨が『いやベムです』(普通のベムの発音)っていうシーンなの」
ちゃんと観てるんだね。

アニキゲスト予想に。
和「誰だろう?」
雅「全然想像つかんなぁ」
翔「でも楽しい回なんだってよ」
和「あっそうなの?」
翔「いつもの質問は『嬉しい』『楽しい』『おかしい』どれっていう…これドリカムね…あと『大好き』があれば」(爆)
この3つの中で『楽しい』回なのだと。
今日は誰も予想がつかなかったね。

アニキゲストはミスター・ハンサム谷原章介さん

和「これは意外だわ」
翔「意外だわ」

谷「楽しい? 楽しくないですか?」
翔「いや、メチャクチャ楽しいですよ! この場でお会いするのがスゴく不思議な感じ」

谷原さんも「夢のようです、今」と。

翔「谷原さん今、おいくつでいらっしゃるんですか?」
谷「39(歳)ですね」
観客:え〜〜!
翔「え? そうなの? 全然そんな感じしてない」

谷「もうほんと、立派なおじさんですよ〜
翔「あれ? でも今日じゃあ何やるんだろう」
潤「谷原さんて、ご出身どこですか?」
谷「僕、横浜でございます」
嵐メン、イメージしてる。
翔「かなり今、ぶらリイメージね」
雅「教室出てきて『そうだったのか!?横浜』つってね」
和「どんだけ探るのよ、みんな! 大丈夫だって、楽しいんだから

お土産■博多もつ鍋 蟻月・辛子明太子
(隠し味に白ワインを使った絶品な辛子明太子なのだと)

潤「あっ、あっさりしてますね」
雅「(谷原さんに)ウマい!」
谷「イケます? あ〜良かった。僕ひと切れでご飯3杯いけます」
翔「これ、余ったら持って帰ってイイすか?
和「今日のつまみにね」(晩酌に丁度いい〜!)

■噂話■

★クマのぬいぐるみ200体と寝ているらしい

実際クマのぬいぐるみは集めてるけど、寝てたりはしてないと。
雅「それ何で集めているんですか?」
谷「いや、何で集めてないんですか?」
翔「逆にね〜」

着飾ったクマというのじゃなくて野性味のあるクマなのだそうだ。
って言いながら集めてるクマさんの写真が出たのだけど、かなりキュート。

谷原さんの言う野性味とは服を着てないだけか?
和「でもさ、1番左パンダですよね」
谷「確かに、パンダってシュンマオと言って猫熊って書くんですよ、熊なんですよ」
翔「ジャンルとしては? 相葉先生そういうことで?
雅「そうですね、そうです、ジャンルは熊ですよね、確かに」

谷原さんから「クマのプーさんの友達は?」って質問された嵐メン
物語の中でプーさんが「ハチミツ舐めていい?」と聞いているのは男の子だ。プーさんの友達は男の子。
欧米ではクマのぬいぐるみはお父さんから息子へ、息子から孫へと受け継ぐようなものなのだと。
翔「それは知らない」

実際は300体近くあるらしい。
反対に家族は一切触れてこないらしい(爆)

和「谷原さん、これね、どうするんですか?」見る→良い→買う、その後どうするか聞いた。

谷原さん、帰る→飾る→もしくは投げる(!?)壁に当たって落ちてクタッとなった姿も可愛いのだと。

★家事もハンサムにこなすらしい

翔「いやなんかね俺、家事やってる姿って全然想像つかないんだよなぁ」
和「でもまぁ、家事やるならハンサムにやってるでしょうね、全部組み立ててからやりそう、行動しそう」
谷「段取りはスゴく大事ですよ」
雅「そもそもやります、家事?」
谷「そもそもやりますね。洗濯も掃除も料理も」
雅「料理も? へぇ〜…エプロンします?」
谷「エプロン大好きですよ」
雅「それもクマなんすか?」
谷「それはゴメンなさい、クマじゃ…またちょっと趣味のジャンルが違うんで」
雅「また違うんだ、ふはははははは…
谷「ははははははは
潤「何っすかその笑い…何その、2人だけしかわからない
谷「ちょっと相葉くんと通じたなって
雅「なんか楽しいっすね」と2人で握手してる。

スーパーの買い出しも大好きなようで良く行ってるらしい。
その時は変装も変顔(!?)もしませんって。変顔を披露してお茶目だ。

夕食の写真も撮ってきてくれたようで。
牛すじ煮込み。
雅「結構コアなヤツ行くんすね〜
牛スジが大好きなのだって。
その他豚キムチ白身魚の香草パン粉焼きとか。
和「だって俺、香草が買えないもん。これ作るとかじゃなくてどこに売ってるか分からない
うどんも自家製なのだと。本格的!

翔「なんかメチャクチャ良い奥さんって感じするなぁ」(!?)
和「結婚するなら谷原さんだな」(!?)

★下着はビキニしか履かないらしい

4年前まではビキニだったと。
子供の頃から思春期を経て大人への階段の頃の下着の成長話(笑)
「育ちが横浜生まれで良かったもので」とサラッと入れ込んだりして笑えた。
小窓があるのがブリーフで、小窓が無いのがビキニだと。
相葉くん、立ち上がってスッゴイビキニの話をし始めると、
和「何でテンション上がってんだよ!
更にアイバチャン、テンション上がる。
潤「落ちつけ、落ち着いて話してごらん」と末っ子に言われる。
谷「俺、スゴいの持ってる!

30代中盤あたりで「このままでイイのかな」と思い、最近はボクサーなのだという。

谷「皆さんは、何でビキニじゃないんですか?」と反対に質問。
嵐全員ビキニじゃないらしい。

翔「僕は寝る時トランクスなんですよ
潤「俺もそう」
翔「あ、一緒!?」
潤「俺もたまにそうする…か、ノーパンかトランクス
翔「ごめんなさい、欧米すぎてちょっと
潤「ノーパンで寝たい時ないっすか?」
翔「じゃあ、ノーパンで寝る時とトランクスで寝る時のその気分の差は何なの?」
和「なるほどね」
潤「パンツ履くのが面倒くさいか、面倒くさくないか」
翔「パンツ履くのが面倒くさい?」
潤「自分の中で、こう…何ていうか野性的なとこですよ」
谷原さん笑ってる。
潤「俺ちょっと今日はパンツ履かないぜ!みたいな

★Vフリの王様らしい

和「今1番V(VTR)フッてるのは谷原さんじゃないっすか?」
谷「(爆笑しながら)テキトー!
毎週土曜日は4時間半も生でVをフッてるんだもんね。

櫻井くんが優香ちゃんの代理でブランチを再現してました。

◆究極にスマートな横浜の過ごし方学びやがれ

 進行はピースの綾部祐二さん(茨城県出身)
 出身が茨城と紹介されて笑いが起こったことに困惑してる綾部さん。
 それを見て大ウケして手を叩いてる松本くん。
綾「ウケすぎ! ウケすぎ!」と注意。

★スマートにスーツ着こなしやがれ

綾部さんったら、普段の嵐が「汚ったねぇスウェットとかで過ごしてるんでしょ?」なんて言ってるし。
和「そんなワケねぇだろ!って」

スーツ販売店で働く女性にアンケートで、
スーツが最も似合う著名人の第1位が谷原さん
綾「なんとですね、2位が嵐の…」
和「誰だ!誰だ!」
潤「まぁ、まぁそうだな、そうだな」嵐メンもうすうす感じ取っている。
翔「ヤメて!ヤメて!ヤメてよ!
2位が嵐の櫻井翔。パチパチ。
潤「ちなみにスーツの時、肩ってどうしてるんですか?
翔「ごめんなさい」
和「パッティングしてるのか? してないのかっていうだけでね」
翔「肩パッティングの話? 肩パッティング、ナッシングです

谷原章介流・スマートなスーツの着こなし方
①サイズはちょい小さめ
 スーツは胸と肩で着るみたいな話になって、
 翔「やべぇ、早くも脱落しそうだ
 和「胸ある! 胸ある!」と優しい二宮くん。
②小物で遊ぶ
③イタリアよりイギリス
 オシャレ講座で専門用語が次々と出てくる。

和「すいません、もう大野さんがフリーズしちゃってるんですけど」
智「いったい何語をしゃべってるんですか?

谷原さんが嵐メンに見立てた英国流スーツにお着替え。

櫻井くん:テーマ『優しい優等生
 柔らかいフランネルスーツ/スエード靴で軽さを演出
相葉くん:テーマ『ちょいチャラ』(花束持って出てきた)
 バーバリーのクラシックスーツ/白シャツとストライプタイ
 カーネーションを口にくわえた。
大野くん:イメージ 育ちのイイ『お坊ちゃま
 グレーのスーツ/クレリックシャツ&黒ネクタイ/英国『チャーチ』の靴
二宮くん:イメージ『知的&クール
 スリーピースのスーツ/『ヒルディッチ&キー』のストライプシャツ
 新聞片手に知的な王道・ブリティッシュスタイル。
松本くん:イメージ『セクシー
 ツイード調のスーツ/サックスブルーのシャツ/ブラウンのネクタイ

翔「これ欲しい! だけど鏡見てさぁ、本当なで肩だなぁって思った
大野くんは憧れの靴を履けて感動してた。

智「ちょっと嬉しいですよ、これなかなか似合う人っていないじゃないですか」
潤「じゃあ買い取っちゃえ、買い取っちゃえ
雅「ちなみにこれ、おいくらぐらいなんですか?」
谷「12〜13万円はすると思うんですけどね」
綾「リーダー顔つきが変わりましたけど」
智「ヤメときますっ!

★スマートに横浜ぶらリしやがれ

スマートにセット回転しろと言われた櫻井くんの、
セット回転◆スマートシティ横浜元町

今回はスマート歩きのぶらリですぅ〜。

フェニックスアーチからスタート。
谷原&嵐メンノリノリで歩いてると、綾部さんからストップが。
歩きがスマートじゃねぇとダメ出し。

元町商店街/(オリジナルバッグ専門店)キタムラ
→(高級食器専門店)タカラダ(谷原さんの小学生時代の同級生が専務していた:笑)
→(カフェ)Paty Cafe(ここにも小学生の同級生が来てた)現在は桜木町近くのBARで勤務。

夜の部:野毛商店街/(ワインが評判の大人の隠れ家)GONZA(高校の同級生が奥さんと経営)アンチョビとトマトの本牧ピザ(四角いピザは横浜発祥)を紹介。

スタジオに同級生と四角いピザが登場。

綾部さんが「スマートに頂きましょうか」と。
何故か松本くん「それは難しいですね」を連発。
綾「松本さん、今日、目がヤバいですよ」と。綾部さん、何を恐れてる(笑)
ピザ、シンプルだけど美味しそうだったなぁ。

★スマートに男の中華作りやがれ

アニキがスマートに中華料理を振舞ってくれるという。
対決とか無しに、まぁ何てスマート。

セット回転◆いつものキッチンセット

スマートな男の中華定食
・じゃこと干しエビのチャーハン
青椒肉絲(チンジャオロース)
酸辣湯(サンラータン)

相葉くんがお手伝いに入った。
トマトとキクラゲを茹でるのを加減を見てるだけ。
グルグル描き回してたら潤くんに注意されてた。(爆)
谷原さん、やり慣れてますね、ネギ切るのプロ並み。

二宮くん、何でも出来ちゃう谷原さんと付き合ったらダメ人間になっちゃうと。
和「俺ははちなみに谷原さんと結婚したいんだけど」二度目の求愛だ〜(爆)
谷「まかして! 来世で」来世を誓ったやんけ。
和「三輪さんの域にきちゃってるよ」
谷原さん、何と炒める前にボールでご飯と卵を混ぜちゃってる。
谷「これ相葉さんの方が慣れてますよね?」と中華鍋担当を譲る。
雅「代わりますか?」と自信満々。
けど、鍋も中身も動いてなかった。
雅「アイツもう体力ねぇんじゃないか?
相葉くん、お疲れモードに。
雅「ちょっと代わってもらっていいですか」大野くん背中を押され助っ人に。
智「そんなキツイの?」
雅「重いんだからコレ」
持ってみてビックリ、智「うわ!重っ!」
相葉さん違う担当になった。
いつの間にか松本くんも助っ人に。
翔「相葉さんは帰りました?
雅「います!」後方の台で地味に仕事してました。
今度は大野くんが後方で佇んでいる。
和・翔「アイツ何やってるんですか?」二宮くんは拾うのが早い。
和「1人オーナーみたいな立ち位置のヤツがいるんだけど
松本くん、オーナーに味見させてる。
オーナー「もうちょい」と指示する(爆爆)
和「何だあのオーナー!」

片栗粉を投入するオーナー。
外野からオーナーが普段使ってる乳液だと。
オーナーもそれに便乗して小芝居、あっぱれだ。

最後には「オーナー、そっちの気もある」なんて設定に。

そして「完成で〜す!

みんなで「いただきま〜す」出来たてだもんね。
「お店で食べているみたい」だと大好評。

谷原さん舞台『豆之坂書店〜読みたがりたちの読書会〜』の告知

リーダー大野のアニキに感謝しやがれ(ん?そんなのあったんだっけ?)

智「もっとなんか違った料理もね、谷原さんの料理を味わいたいなと
潤「あの? 催促ですか?
綾「追加オーダーのお話でよろしいでしょうか?」(大野くん、少し固まる)
雅「美味しかったからね」(大野君を助ける)
智「そう」

★+☆+;:::::;+★+☆+;:::::;+★+☆+;:::::;+★+☆+;:::::;+★+☆

谷原さんの奥さんは幸せです。
二宮くんの言いたい事、分かるような気がします。

これでもカットしてるんですが、面白い回は長文になってしまう、最後まで読んでくれた人(いないと思うが)、いたら感謝です。足を向けて寝れません。(笑)

次回は、鈴木福くん「ん?」アニキ!? 最年少アニキか!?
まぁ、かわいいベロちゃんなので、嬉しいです。

谷原章介

谷原章介とは編集

嵐にしやがれとは編集