オグドコロにニノドコロ、トミドコロで遊ぶVS嵐

Vs0505

今日の嵐カラーは緑でしたね。
翔「今日はこどもの日です。鯉のぼり家にありました?」
二「鯉のぼりは家はなかったっす」
翔「大野さんちは? 鯉のぼりは?」
智「無くて、隣の人ん家が鯉のぼりあったから、ウチが出してるみたいなもんだったね」(笑)

対戦相手はチームクーザクーザ応援団なのだと)

小倉智明/木下隆行木本武宏(TKO)/石川梨華井上和香吉澤ひとみトミドコロ

小倉さん、クーザのチームワークを自分たちに例えてたら、
翔「えっ、出てるんですか?」
小「出ちゃいないよ!」
翔「あれ?相葉くん、見に行ったんじゃなかったけ?」
相「見に行った」
翔「面白かった?」
相「超面白かった。やりたくなった」(爆)
潤「ちなみにどれがやれそうだったんですか?
相「あのね、ホイールがこうやって回るやつ【絶対無理です】
小「アレは無理! アレは絶対飛び出す!」
TKOの木下さん、翔さんに「鶴瓶師匠!」と振られ、モノマネに入るが、
嵐メン、わざとカメラの前に群がりネタを阻止。
特に大野くんの頭が邪魔をしたね。
隆「3カメ、俺のや!」と嵐に抗議(笑)。

プラスワンとして小栗旬くん登場。

翔「ちなみに松潤、今日、旬君が来るの知ってたんですか?」
潤「俺はね、正直ちょっと予想してましたね」
翔「なんで?」
潤「なんか『岳』(映画)やってるでしょ? 今」
旬「はい」
潤「で、その『岳』のタイミングでこの人来るんじゃないかなと考えていたんですよ」
翔「で、実際に今日はそのタイミングなんすか?」
旬「今日はそのタイミングです」(笑)
【岳のVTR流れる】
翔「まぁ正直、これは僕ら勝ったかなっていう感じはしますよ、小倉さん」
小「いやぁ、僕はあなたたちの弱点は知ってますよ」
T・隆「何か弱点1つでも言えるようなもんあるんですか?」
小「いや、放送じゃ言えない」(聞きてぇ!)

◆ジャングルビンゴ――*

先攻はチームクーザから。
小「勝てるでしょ?」と強気。更に「嵐は良く出来ても2列なんですよ」と分析。「我々3列カタいですから」と自信満々。
チームワークがイイ!と豪語するも、今日が初対面らしい。
ハンデを貰っての挑戦。それにも「いらないけど!」って素直じゃない。
既に2マス開いてるタテを狙って行く作戦。
小倉さんは不参加で指示係だったけど。
あちこちマスは開いたけど、まさかのビンゴ無しでTIME UP!
★100pts

嵐、余裕ムード。
翔くんが3分もあると聞いて「あっ、そんなにもあるんだぁ〜!」なんて言ってしまったので2分になちゃったよ。これは痛い。
嵐の作戦会議。
潤君がルート説明してると、
旬「行こうって言って行けるもんなの?」と不安気に聞いた。
相「それね、入ってみないと分かんないよ」
旬「そう?」
相「そう!基本的に」
ニノが更に詳しく説明してると、
相「え?ちょっと待ってごめん、もう1回言ってもらっていい?
二「だったら、あの…」と困り顔。「今のが分かんないヤツは出なくていい」
潤「じゃあ、あの下を目指して、南目指してみて」
相「ちょっと待って、南?」
二「いや、相葉さん、あの、アレでいいや・・・」(面倒くさくなってる?)
相「どっちから太陽昇んの?」(そこからか〜〜)
伊藤アナに旬くんも意気込み聞かれて、
旬「いやちょっと僕、よく分かってないんで…」とこめかみをかいてる。
潤「あれ? 相葉君がもう一人いたよ?」【同類】ってなってしまった。
2分と短くされ、相葉さんが2人もいるチーム。大丈夫か。
結果、嵐もまさかのビンゴ無しだった。あと1分あればなぁ〜〜。
★90pts
翔さんの一言が悔やまれる。
翔「誠に遺憾ですね」
小「まぁ、人間自惚れるとこんなもんだよ」
翔「自惚れるとこうなるというのを子供たちに見せてあげたいと思いまして
旬くんも感想を聞かれ、
旬「楽しかったです。・・・途中、大野くんに助けてもらいました
翔「岳した? 岳したの?」
智「岳した!」(何? 岳したって?)
その時のVTRが流れる。
その時、セットの枠まで直してたという智くん。嵐メンから「時間ねぇんだから!」と反対にブーイング。

◆ローリングコインタワー――*

翔&相・潤&旬/小倉&井上・石川&トミドコロ
2人ずつ組んでの対決なんて珍しいねぇ。

相「(翔さんに)テンション落ちてないですか?大丈夫ですか」と肩をゆする。
翔「盛り上がってます、盛り上がってます」
翔さん、相葉ちゃんとのコンビに少々不安。
翔「相葉君が降りる時にテンション上がって崩しちゃいそうで
潤くんの提案で台の端で最初から待機という形に。でもその時移動した際にフラついて、セットがガタっ!て。翔さん慌てて降ろさせたよ。
旬君もイマイチ自信なさそう。
小倉さんは嵐のプラスワン時にはタワーを倒してるとな。
その時、嵐の惨敗だったと。
小「ニノが血迷ってタキシード着て来た時だろ!」(竹内結子さんの回)
ニノ、薄笑い。

結果は5周目に入った所で2番手の石川さん倒して 
嵐365pts ★ 255ptsクーザ
T・隆「トミドコロ!」と怒鳴る。倒したのは石川さんなんだけどね。
翔さんまで「連帯責任!トミドコロ!」って。
ト「馬鹿じゃないの?」とキレてます。
結局は、ト「倒してすいませんでした」と石川さんに謝罪する羽目に。
小倉さんも悪ノリで後ろから「フー」と吹いたって言ったもんだから、
ト「小倉!何言ってんだ、お前!」とついに暴言を。
そんな暴言を吐いたトミドコロさん、両チームで避けてました。
トミドコロさんが追いかけると全員で逃げまくるみたいな。
(何すか? コレ、笑)

◆キッキングスナイパー――*

キッカー/トミドコロ&木本&吉澤
トミドコロさんいじりで皆さん、楽しんでいましたねぇ。
トミさん、市立船橋と聞いてみんなびっくりしたが、野球部のオチが。
木本さんはずっとサッカーやってたらしいが、ポジションがムードメーカーというこれまたオチあり。
吉澤さんはハロプロでフットサル経験者。それもキャプテンで1番有力。

二「ケリドコロ頑張れ!
トミさん、外野席にクレーム。
二「ナントカドコロ頑張れ!」(もう止まらない)
3,4,5stで吉澤さん1人で倒して★110pts

キッカー/大野&小栗&二宮
旬君まで「メシドコロさんよりは頑張りたいと思います」って言ってるし。
もう、ブームです。
旬君も野球部だったので蹴るのは自信ないといいながら「メシドコロよりは」と(笑)
トミドコロさん、再び抗議してると、
石「いやぁ、唾が飛んだぁ〜!」と悲鳴。
智くんまで、意気込みを聞かれて、
智「さっきここにツバドコロがいたんでね」って。
ニノには相葉ちゃんが「頑張れ! ニノドコロ!」って(爆)
(全てが〜ドコロになってる)コレだけ連呼されたら覚えるね、芸名。
でも本当の芸名がどれだかわかんなくなっちゃた。
1〜3stとハズし、4stで智くんが倒したけど、これだけの得点。★20pts
この結果に潤君「マジ〜?」と不機嫌。
相「ニノドコロ謝れ!謝れ!」【ムチャブリ】
二「何だ、ニノドコロって!まず」
ト「自己紹介して謝れ!」
二「えっと、どうも初めまして、ニノドコロです。本当に1本も倒せなくて本当にすいませんでした
旬君まで飛び火が。
潤「オグドコロ!」【ムチャブリ】
旬「どうも初めましてオグドコロです。何も出来なくてすいませんでした

*――ステージ裏で嵐の弱点を話し合うチームクーザ
小「もっと壊してやるか、相葉を」なんて言っている――*

◆デュアルカーリング団体戦)――*

翔&智&旬(W) VS 井上(W)&木下&石川(W)
智くん、伊藤アナに「ちょっとそれ止めて頂けますか」って注意を受ける。
棒の先端をカメラに向け自分を隠していた。
翔「一応テレビなんで顔映させて下さい」と翔さんからも怒られた。
翔「大野さん!10点差ですよ!」
智「勝ってんでしょ? でも」この温度差。
wストーンを任された旬君。
翔「やってくれる男だって信じてるもんね」
智「それが小栗旬だ!
ハードルが高くなりました。

木本さん棒を持った木本さんを猪八戒にしか見えないと。
そんな木下さん、番組中に石川さんに猛アタックしてた。

結果は 嵐80pts ★ 90クで、555pts 550ptsの同点となった。

旬「全くやれる男じゃなかったすね…」と呟く。
「声小さい」と爆笑されてるし。
翔「想像以上にヘコんでらっしゃいます」と大弁。
智「全部ひっくるめて小栗旬だから」とイイ事を。
これには旬君もニッコリ。

◆デュアルカーリング個人戦)――*

相葉 VS 小倉
同点での対決になってしまった。

潤「相葉さん、555 対 555ですよ
相「子供の日だけにね」(相葉ちゃん、回転速いね)「オグさん、来ましたよ、コレ」
小「(いきなり)相葉ちゃん両親、元気?
相「元気っすよ!…え? なに? なに? なに?」
小「何でもないよ」
相「え? メンタルエグる気?」
小「この前、お母さんから電話来た
相「え? ウチのおかんとどういう関係です? なんで? なんで?」と動揺。
翔「小倉雅紀? 小倉雅紀なの?
みんなから『お父さん』と呼べみたいな事言われてる。
小「先行くんだろ?」
相「はい、お父さん! はぁ、何これ、どうしよう汗出てきた」
メンタルエグられた相葉ちゃん。
動揺してるのか1個目ストレートに落とす。

相90pts ★ 120pts小
心理作戦にやられた相葉さん。

俯いてる相葉さんに、小「相葉ちゃん」
相「はい!」
小「ゴルフ、連れて行くからさ!」
相「ありがとうパパ!」今日から小倉雅紀になった相葉さん。

トークへ行く途中、
潤「パパにやられたな」って声をかける。
相「申し訳ねぇよ!」
二「しょうがないっちゃしょうがないけどね、パパだから」
相「もう最終対決になっちゃったね」
最後のバウンドホッケーはイイ感じだと確信してる嵐。
でも、旬君は「決めるのは俺じゃない方がいいと思います」と消極的。

◆バウンドホッケー――*

クーザ先攻:人数の関係でトミドコロさんだけゲーム不参加。
そこでもツバドコロ、ハミドコロさん(ニノ)って呼ばれて散々だったけど。
実況の伊藤アナにまで本当の名を呼んでもらえなくなってたし。
トミドコロさんは勝負どころで出番なし」なんて名言まで実況されてる。
井上→木本→木下→石川→小倉→吉澤の順
2倍ストーンを外して得点伸びず。
★150pts
吉澤さんのゴールに喜び気を抜いて最後のストーンを無駄にした木本さん。
木本「これもう、すいませんの世界です」と謝罪。

嵐後攻:190pts獲得で嵐の勝利だが、ハンデがついてゴール移動速度が50%早いんだって。
翔→相→智→二→旬→潤の順。

ニノ、伊藤アナに自信の程を聞かれ「自信はあります・・・え?」って?
相「(ニノに)頑張れ!」と声援。
二「頑張れって何だ?
会場も「頑張れ〜」
二「頑張れ〜ってなんなんだって!…頑張りますよ、頑張りますけど、まぁ多分スピードがあがると思うんですよね。多分絶対」
相「若干ね」
二「若干ではないと思うんですよ。なので緩めるなり上げるなり調節はしたいなと思います」
旬君は「決める人じゃなくて良かったです」と安心してる。
決める人、潤君は「大丈夫でしょう!」と。
最初なかなか決まらず、途中から持ち直して最後のブルーを外したが、
★200pts を獲得!
トータル 嵐845pts ★ 825ptsク 辛うじて嵐の勝利。
旬君、潤君に上手くパスが出来なかったので、焦ってたけど勝てて良かったとホッとしていた。

◆あっかんべーマッチョ君・10秒チャレンジ

一瞬でマッチョくんのベロ(布)を掴むというゲームだが。
潤君でした。前回のリベンジだね。
でも、今回も掴めずに、
潤「くそ〜!」×3と悔しがる。気合いのこもったくそ!でした。
潤「悔しいです!」と再びリベンジに燃える。[E:impact]