「うるせ! 早く食わせろよ!ばか!」とお腹が空き過ぎた嵐たち。

Arasiya0507

翔「もう早いもので、明日でゴールデンウィークも終わりですって」
二「ゴールデンウィークもね、終わっちゃいますね」
翔「今年2週間ぐらいあったんだよね?」
潤「長かったね」
翔「ゴールデンウィーク、色んな過ごし方があったかもしれないしね」
二「そうだね」
翔「まぁさ、ちょっとこうご覧頂いても分かるように、今日みんなレザーじゃない?」
相「はい、はい」
翔「ちょっとハードじゃない?」
相「ハードだね、黒だしね」
翔「だって、松潤の中のTシャツの人とか見てみぃ!スゴイよ」
(モノクロの上半身裸のマッチョなシンガーの写真プリント)
翔「外もハードで中もハードってある? ピョン吉だったらビックリするレベルの話ですけど」
潤「ピョン吉だったら?
翔「流してください!」と無かった事にしようとする翔さん。

アニキゲストの佐々木蔵之介さん登場

翔「ちょっと意外過ぎました…えぇ〜〜!」
蔵「もう、ヒュ〜ヒュ〜してた聞いてて」
翔「ちょっとドキドキするような?」
ニノと松潤とは共演経験アリだった。
翔「僕ら3人は、じゃあ初めましてなんだね」
ってことで翔&相&智は「よろしくお願いします」と挨拶。
蔵之介さん、バラエティーにはあまり出ないようで「僕も新鮮ですね」と。
翔「教えて頂くことも沢山あるような気もしますけれども」
二「いっぱいあるよ〜」(笑)「とにかくアニキなんですよ、で、僕は京都に行ってたので、蔵さんに聞いて、どっかないすか?ってお店とかね」
蔵「まぁまぁその辺の話はまぁ…」とニノの話をむりやり止めた。
二「えっ?ダメなの?」
蔵「まぁまぁまぁ、その辺の話は…」
二「京都の話ダメなの?
蔵「いや、いや、いいよ」
二「実家とか出てくるの?」
蔵「いや、いや、いいよ」(どっちじゃ!)
プライベートが謎で私生活があまり見えないという蔵之介さん。
松潤とニノは良く知ってますけども、今日はアニキとしてビシッといかせて頂きます!」
潤「何だろうね?」

お土産――*
「赤いパンツ」が人数分
(爆)

相葉ちゃん笑って「何これ?」って聞いている。
蔵「まぁ、見ての通りパンツ」
潤「アンダーウエア」
相「結構派手っすね、これ、赤パン」
蔵之介さんは舞台初日には絶対赤パンを履くそうだ。
朝から履いて、見る度に「赤や、やるぞ〜」って気になるそうです。
翔「これゲン担ぎなんですか?」
蔵「ゲン担ぎです」
6月からの舞台も赤パン履いて臨むそうなので、ぜひ皆さん、赤パン履いてると思って観てください!みたいな事言ってた。
潤「本番も赤いパンツのまんまやるんですか?」
蔵「やるねん!」
潤「透けたりとかするような衣装の時はない?」
蔵「そやねん」
潤「ありますよね?」
蔵「だから、赤パンの上に黒パン履いて」
二「ダメじゃん!それ 黒やん、それ!」
蔵「今日はせっかくなんで、みんなに履いて頂きましょうか」
衣装の上から赤パンを履かされる嵐。
赤パン嵐、横並びのポーズ。
蔵「カッコイイね」
二「そんなん言うのもなんだけど、そんな撮る必要あります?」とスチールカメラマンに注意。(どんだけ連写したんだ?)

佐々木蔵之介の粋で色っぽい噂話聞き込みやがれ

★元広告代理店のエリート社員だったらしい

劇団活動をしながら、広告代理店にも勤めてたらしい。それも営業を。
翔「それ、両立って出来るもんなんですか?」
会社との付きあいもしながら、うまくこなしてたようだ。
潤「会社に勤めている時も、ずっと演劇をやっていこうっていう気持ちは強かったんですか?」
実家が京都の酒屋さんで(行く末は実家の佐々木酒蔵に入るつもりで)広告代理店には売り方のノウハウを学ぶために入ったらしいが、継がずに俳優をやってると。
二「すげぇ、イイ話に聞こえたんだけど
蔵「嵐のみんなは子どもの頃何かやりたかった?」
潤「俺…でも、野球選手でしたね」
翔「どこを守ってたんでしたっけ?」
潤「キャッチャーです」
翔「でも僕らが見た写真、センターだった…」
二「セカンドです!」
潤「いや、だから本当にやってたぞ! やってましたよ!」とカメラに訴える。
翔「佐々木さんの言う、稼業みたいな事言ったら相葉くんだってそうなワケじゃん?」
相「そうなんです。ウチ中華料理屋で実家が」
翔「子供の時、家継ごうって考えてたの?」
相「子供の時は、俺プロレスラーになりたかったんですよ」
潤「全然違うね」
相「全然違う、1番最初の夢はね」(2番目の夢もあったのかな?)
翔「智兄さんとか子どもの時の夢あったんですか?」
智「1番最初はパン屋でしたね」
翔「何でパン屋さんになろうと思ったんでしょう?」
智「何て優しいソフティな匂いなんだ
翔「なるほど」
智「俺はこれになりたい!」
二「俺はこれになりたい!?
智くんの将来の夢は「パンになりたい!」に変化してしまった。

★看護師さんの言葉に興奮するらしい

観客「え〜〜!」
翔「コレはどういう事でしょう? 本当ですか?」
コレは本当らしい。
蔵「点滴が大好物なんですよ」
翔「痛いじゃないですか」
蔵「それなんですよ、『ちょっとチクってしますよ』って言われるのがね、・・・『痛くないですか』痛くない!・・・・」と翔さん相手に芝居を続ける蔵さん、一通りお芝居を終わり「これ興奮せえへん?」と尋ねるが。
翔「いえ、ごめんなさい」とついていけず。
相「超マニアックだな、これ
蔵之介さん、今度は嵐に聞いている。
相「受付のお姉さん
二「何でもいい?」
相「何でもいいの、通るとさ、そん時に『雨が降ってるんで気を付けて下さい』って言ってくれる受付のお姉さんいるでしょ?」
観客&嵐メン「え〜〜!」のブーイング。この反応に編集カットのサインを出す相葉さん。
そんな相葉さんに、二「イイじゃない別に、何が嫌なのよそんなに」
相「もっとあるなって思ってんの!」セレクト失敗を悔やむ。
智くんは「歯医者でさ、目つぶってそのままガーゼをかぶしてくれて『痛かったら左手上げて下さい』」上げてるのが右手だった。
蔵&翔「右手だよ!」とそこをダメ出し。そこで終わってしまった〜〜〜。

松潤の自慢がしつこいらしい

観客「え〜〜〜〜!」
潤「何これ!」
バンビーノでの共演時の話。
蔵「ご飯食べに行って、次2軒目また行く。それは潤が『俺ここ知ってますから行きます』って言って…覚えてないやろ?・・もう覚えてないような状態なんだよ」
翔「たいがい覚えてないんですよ」
蔵「ここはトリュフがおいしいんですよ、トリュフはどうやって捕まえるかしってますか?みたいな」
潤「俺そんな事言った?
蔵「言うてたよ、ブタがどうや!言うてたよ・・そして飲んだ後に、どうしても自分が払いますと。『僕が言った店だから払います』って言って。それからですよ。その後何度か、『いや〜昨日ボク先輩達におごりましたよ』」
潤「ウソだ!本当?」
「今後の嵐はどうあるべきかを俺に質問してくる」と言うオマケ付き。
二「蔵さん、嵐だっけ?」
コンサートの構成まで聞かされたという蔵之介さん。
二「演出家? 役者でしょ? あの人」
潤「やべぇ、俺超めんどくせぇ!」と自分にがっかり。(笑)

◆京都のはんなりした魅力学びやがれ

オリエンタルラジオ中田敦彦(あっちゃん)&藤森慎吾)が進行役。

蔵之介さんは生まれも育ちも京都(高卒まで)で、京都観光大使を務めた事もあるという。そんな蔵之介さんの故郷、京都を学んでいく。

■そうだったのか京都しやがれ

セット回転――*
恒例の教室セット 京都バーション

恒例の翔さんの起立、礼、着席のくだりでスタート。
いつものように穴埋めクイズ。

ニノは京都に行ってるし、翔さんは映画で京都弁の役やってるし、嵐全員で京都にロケも行ってるし、智くんに至っては2年ぐらい住んでたし。嵐に有利なクイズ、反対に外したら恥ずかしいと。
翔「当てちゃいますよ」と余裕。

問題★私、佐々木蔵之介の母校 洛南高校は(   )に建っている。

二「そうだったのか京都ですよね? そうだったのか佐々木蔵之介になってるんで、ちょっとエリアが」と難解になってる事を告げた。
二「お寺」
「あ〜〜〜」とあっちゃん惜しいとマトリックス状態。
二「そんな惜しい? 倒れてお願い倒れて!」
智「嵐山に建っている」あっちゃん微動だにせず。逆に睨んでる。
再びニノが「国宝」と答えたらマトリックス再び。「もう一声!」で、
翔さんが「世界遺産」と正解を出した。あっちゃん倒れる。

正解★世界遺産の東寺(とうじ)の中

五重塔を東寺と言うんだ。知らなかったです)
二「五重塔って東寺なんすか!?」ニノもビックリ。
その中に建ってると聞かされ、
潤「何で?! 何で?!」
約1200年前、弘法大師がつくった日本最初の私立学校『綜藝種智院』にさかのぼる。1962年に『洛南高等学校』として発足。
弘法大師の月命日が21日で、毎月21日に東寺の境内に露店が開かれる。
潤「それを昼メシにしてもイイんだ?」
蔵「いいよ」(気さくな兄ちゃんみたいやん)
二「今までのそうだったのか!?シリーズで1番内容が濃いね」

問題★京都弁の『おこしやす』と『おいでやす』は(   )で使いわける。

翔「その場の空気で使い分けている」
潤「TPOで使い分けている」
藤「一緒! ちょっとカッコ良く言っただけ!」
二「先生、ヒント下さいよ」
蔵「『ようおこしやした』っていうのと、『あぁ、ようおいでやす』」
潤「泊まるか泊まらないか」
相「先輩か後輩」全然正解に届かず。
ヒント:お店の人にとって大事な事を考えましょう。
二「一見さんとお得意さん?」あっちゃん手を上にあげての大正解。
正解★常連と一見の客

二「どっちがどっちなんだろう!」
一見さんには「おいでやす」、常連さんには「おこしやす」だそうだ。
その言葉を聞いて、厨房がどんなお客さんが来たか判断するという。
二「こっちもテンション上がるねよ。『おいでやす』から『おこしやす』に変わる瞬間っていうか
翔「確かに、もう1回言って! もう1回言って! もう1回言って!」

★京都では新人の舞妓さんは(   )で見分ける

二「そんなに白くない」(笑)
潤「帯の色」
ヒント:明確にクリアに見た瞬間分かる
智「唇」
「と言う事は?」
智「新人の舞妓さんは 口紅 付いてない、ベテランは 上と下にちゃんと付いている」
正解★口紅の塗り方…智くん、ほぼ正解。

1年未満の舞妓さんは下唇にしか口紅をつけない。
1年以上で上下につけられると。

本物の舞妓さんが登場(舞妓歴4年)。
蔵「大人のお遊びをしませんか
「したい人!」で、嵐「ハ〜〜〜イ!」と全員挙手。

で、お座敷遊びのとらとらをやることに。
屏風はさんでジェスチャー式ジャンケンをする遊び。
おばあさん<とら<和籐内(武将・槍使い)<おばあさん、という力関係。
翔「相葉くん好きそう!
相「テンション上がってきたよ!」

先ずは蔵之介さん。歌に合わせてお遊戯します。
♪とら と〜ら とら とら とら と〜ら とら とら
 千里もあるような 藪の中を
 みなさん覗いて ごろうじませ
 和藤内が えんやらやと
 捕らえし けだものは
 とら と〜ら とら とら とら と〜ら とら とら♪
そこで、ジェスチャージャンケンで勝負とな。
舞妓さんが和藤内で、蔵之介さんがとら。
舞妓さんの勝ち。蔵さん「負けても楽しい!」とニタニタ

嵐は松潤が挑戦。
二「自分を信じて!」と声援。
カッコイイとらとらだったね。
舞妓さんが和藤内で、潤君がとら。またもや舞妓さんの勝ち。
潤「とらで負けると非常に悔しいです!

今度は相葉さんが挑戦。
相「1回ぐらい勝つよ!
ミョ〜に陽気なとらとら。
舞妓さんが和藤内で、相葉さんがとら。相葉さんの負け。
なんだ、全員とらで負けてるよ。
藤「何でみんな、とらやりたがんの?」・・・謎。

★修学旅行メシ極めやがれ

「朝ごはん、昼ごはん、晩ごはんの修学旅行メシを作って来ました」という事で、

セット回転――*
究極の朝・昼・晩修学旅行メシ
とようけ茶屋/松粂/かねよの3軒のセット。

●朝ごはん
京豆腐の名店・とようけ茶屋からは湯豆腐を

5種類の湯豆腐
智・青じそ
潤・にがり絹ごし
二・ゆず
翔・ごま
相・黒豆

潤「わっ、うまそう〜!」
先に準備の整った潤君は「食っちゃダメなの?」
藤「みんなで一緒に」と、待ったをかけられて不満顔。
待ち切れずに食べようとしたら、
あ「松本〜! みんな待ってんだろうが」
翔さんまでも食べる態勢に。
あ「櫻井〜!」
翔・潤「うるせぇ〜な!
嵐全員揃って「いただきま〜す!」
あ「良い子たちなんだから」
潤「うまい!」潤君筆頭に、嵐メンはそれぞれ感想を述べている。
ただ、顔を歪めた相葉さんのコメントは、
相「あっちぃ〜!」だった。最後だったから豆腐がかなり熱かったようだ。

●昼ごはん
京懐石 西陣 松粂の竹の子ごはん
潤君は竹の子ご飯が炊き込みご飯の中で1番好きだって。
翔「運命の出会いだね」
その前に茹でた竹の子をわさび醤油で。
潤「はぁ〜うめぇ〜、うめぇ!」って上機嫌。
待望の竹の子ごはん。
嵐全員揃っての「いただきま〜す!」
あ「いい子たちなのよ!」ガイドさん再び感動。
潤「1番美味いかもしんない、今まで食べた中で」。
嵐メンも箸が止まらない。

●夜ごはん
うなぎ料理の専門店 京極かねよのきんし丼を(鰻と卵の絶妙丼)
蔵之介さんもまだ食べた事ないので食べたいと。
潤「ジャンケンですよ!」とアニキにも容赦ない。
あっちゃんが錦糸たまごの説明をしてると、
二「うるせ! 早く食わせろよ!ばか!」と急に暴言が。
翔「腹減ったんだよ!」 
早くしろよ!」蔵之介さんまで悪ノリ。
あ「佐々木ぃぃ!」
蔵「朝昼食ってねぇんだよ!」(爆)
翔「確かに、確かに」と笑ってる。食べてるのは嵐だけだしね。

作ってる工程で、相「食いてぇ〜!」
玉子焼きは焼いた四角いまま丼に乗せるダイナミックさ。
蔵「大胆!」
はみ出た四角い卵焼きの上から丼の蓋をする豪快丼。
ジャンケン勝負。潤、ニノ脱落、蔵脱落、智脱落、翔脱落で相葉さん勝ち残る。
おおはしゃぎの相葉さん。
潤「まだ食べてなくて申し訳ないけど、それ食わしてくんねぇかな」
相「残ったらね
相葉さん一人試食。「たまごがフワッフワッです。わぁ〜!たまごのじゅうたんや〜! なんつって
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二「何であんな奴なんだよ、食うのが!
相「うめぇ〜!」(ちゃんとしたコメントも言ってましたし)
二「チャンス下さいよ、チャンス」
相「いいよ」
相葉さんとの指相撲に勝って食べる権利を獲得っていう事に。
蔵之介さん勝って試食。
あっちゃん曰く、蔵さんの目が獣の目だったようです。
蔵「止まらんなぁ」コメントもせずマジ食い。
潤「あの人食い過ぎじゃね?」と思わず。

■結構なお手前しやがれ

セット回転――*
心安らぐ茶室に和服の先生

裏千家正教授・北野宗香先生からお茶の作法を学ぶ。
茶室に6人並んでお茶の作法をお勉強。
先ずはお茶碗の向きから。
模様の多い方が正面なので自分に向けるそうだ。
二「先生、すいません。模様がいっぱいないんですけど
(ニノの茶碗は「子」という字、1個しかない茶碗だった、当然「子」の字を自分に向ける)

お茶の入っているフタは模様が傷つかないように上向きに置くのだそうだ。
そして茶しゃくで2杯お茶を入れる。
鉄瓶を左手で持ち、5回で飲めるぐらいお湯を注ぐ。
泡がたつ様に(茶筅で)早口で50回数えて混ぜる。
「その時に、手の速さと早口の数字を数える言葉が同じであるように…ヒッヒッ」と何故か笑いだす先生。
翔「どこがおもしろかったんですか?」とキョトン。
最後は「の」を描くように、真ん中で茶筅が出てくるように。と指導。
茶碗を少しずつ2回まわす。
「頂きましょう」一気に飲んでる先生を見て翔さん、笑いが込み上げる。
藤「何がおかしいんですか? 櫻井さん
翔「一気に行くんだな〜って」

全員で今までの工程をスタート。
先生「松本さんがおやかんを右で持たれましたよね」と指摘。
潤「普通に持ってた」
先生「左で入れまして、右はいつも…」
潤「はい終わり〜!
先生「大野さんの勢いがイイですね〜」と合格点。
蔵さん、なかなか泡がたちにくくて集中してたようだ。、
先生「自分で頂きましょう」
(飲む時は正面を少し避けるのだそうだ)
全員、一斉に自分でたてたお茶を味わう。
相「ごっさまでした」と礼を言う相葉さん。
あ「相葉さんが『ごっさまでした』と言いました」

一番出来のいい人を先生に選んで貰いました。
先生「ごちそうさま」と言われた相葉さん」
なんと「ごっさまでした」の相葉さんが選ばれました。
相「あっ、僕が?」とキョトン。
先生「礼儀が整っておりましたので
相「ごっさまでした」
相葉さんお茶たて王に!
言葉使いはどうであれ、すぐにお礼を言った気遣いが良かったのでせう。

佐々木さん『岳』の映画紹介をして帰られました。

予告でやってた相葉さんの「結構なお手前」はなかったねぇ。

次回はイタリアン料理のカリスマシェフ・川越達也さん。[E:restaurant]