VS嵐☆土田晃之さんと優木まおみさん、嵐デビュー10年目突入!

翔「さぁ、もう早いもので11月の1日ですって!」
相「オォ!」
翔「そんなリアクションなくていいよ!」
相「明後日、弟の誕生日だ!
(スタジオ:拍手)
相「ごめん、13(日)」
潤君、相葉ちゃんの頭をペシッと。
翔「明後日は違いますよ、11月3日は嵐のデビュー日でしょ
【祝11月3日にデビュー10年目突入!!】
翔ちゃん、智君の肩を抱いて「大野さん、どうですか? もうすぐ満9年を迎える今の率直なお気持ちを」
智「嬉しいです」
翔「うん、嬉しいですよね、そうです、何一つ間違ってない」
潤「間違ってないですけど、正しいかどうかって言われると…」

本日のゲスト様登場*土田晃之さんと優木まおみさん

翔「土田さん、今日はお子さんもいらして下さってるという事で…」
土「そうなんです、今日は子供があそこにいるんですけど」
【土田家3兄妹が観客席にちょこんと座ってる】
土「こっち見ろ! 嵐だよ!」と叫ぶ。「お前らが見たがっていた嵐だ
二ノ「何で今日いらしゃってるんですか?」
土「イヤ、嵐の大ファンで、後で楽屋見に来て。ポータブルDVDでずっと嵐のコンサート俺の楽屋で流れてるから……この番組なんてずっと見てますよ。ハードディスクで毎週録ってるんで」
二ノ「娘さん、プロデューサーみたいですよ」(足を組んでます)
土「まさか4歳で足を組むとは!」(カメラがズームしたらやめちゃったけど)

ピンボールランナー■
先攻ゲストチーム、ランナーは土田さん。司令塔には優木さん。
伊藤アナ「土田さん、こういったゲーム得意ですか?」
土「得意じゃないですね」
伊藤アナ「体力にも自信がない?」
土「そうですね、あの中学、高校と部活には一度も入った事がございません…サッカー好きですけどサッカー部に入った事ないんで」
伊藤アナ「サッカー部じゃないんですか?」
土「はい、 帰宅部ですよバリバリの」
ま「あれ〜〜?」
翔「え〜〜っ、てっきり、サッカー部だと思ってた」
潤「逆の方がいいんじゃないんですか?」
ま「私、運動は自信あるんですけど」
土「バスケやってたんだもんね」
ま「でも、こういう指令はちょっと苦手だと思います」
二ノ「逆の方がいいじゃん! だから」
土「苦手なの? ちょっといい? 指令が良くなかったら捕れないからね!」
制限時間60秒*20秒時点でまだ1個、指令が定まってなかった、でも後半追い上げて何とか210pts。
TIME UPで呆然と佇む土屋さんに翔ちゃん「土屋さんどうしました?」
土「結局、指示関係無く俺ずっとここに立っていただけだなぁっと思って…」
翔「でも、それでも結構入ってましたよ」
土「テレビ的な事考えると、もっと動かなければいけなかったと思って…」

後攻嵐のランナーは潤君、司令塔には二ノ。
翔「松本君、本日の自信の程は?」
潤「本日は全くもって自信がありません」(爆)
潤「なんだか体調が悪そうな気がします」
カゴを背負ってスタンバイしながら潤君「ってゆーか、よく考えると、久々なんですよね、やるの。1回しかやんないじゃん? スゴイ久々な気がするんだけど」
伊藤アナ「やる前から言い訳ですか?」
潤「違います!」
翔「作戦あるんですか? 作戦」
二ノ「でも7つ? ゲストチームが?」
伊藤アナ「ゲストチームは7つ。210ptsです」
二ノ「これにはチョット並びたいですよね」
潤「そうだよね、そうですね」
二ノ潤コンビはなかなか息が合ってた。残り21秒辺りで210ptsはGet。最後の最後で2個入って、潤君は合計330ptsでした。
翔「初めて見ました!」(相葉ちゃんがタッタカ走る潤君の真似をしてみせる)
潤「マジでこんだけ(ボールが)入ると(ベルトが)めっちゃ速いんだ!」
土「あんなに速いのはね…チャップリンかなと思った」

ゲスト 210pts VS 300pts 嵐

■ローリングコインタワー■
誰が行くか決めてる時に翔ちゃん「僕スペシャルでやってしまったから、謹慎処分を受けてまして…」
潤「まだ謹慎解けてないよ」
二ノ「まだ謹慎中ですよ」
翔「ここで一つ結果を出してですね、謹慎の方をですね、解いて頂けませんでしょうか?」
二ノ「もし」 智「負けたら」 ニノ「坊主ですよ」
翔「良くないです!」
相「坊主か脇毛剃ってください
翔「恥ずかし〜〜!!」と頭抱えてしまう。
二ノ「それ位の意気込みじゃないと勝てないよ!」(とビシ!)
土「正気な話ウチの子供達も唯一嵐の中で下に見てますからね」
もう1人は智君、「俺も脇毛剃るの?」と動揺してた(爆)
土屋さん、「なんだろ今日勝てる気しない」と弱音を吐いてます。
でも勝たなきゃならい訳が…子供達の為に勝って嵐の全CD、全DVDを持って帰る予定らしい。
二ノ「翔さん、頼むよ」
翔「任してください、僕の脇毛が賭かってますから」
智「俺は剃らなくていいんだよね?」と念を押す。
スタート*ま⇒智⇒土⇒翔の順。翔ちゃん、ニノに『脇毛』って呼ばれてた。タワーは4周目あたりで揺れてたが、5周目突入。かなり高層タワー状態。5周目ラストの翔ちゃんで倒れると思いきやセーフで6周目!何と智君が積んでる最中にタワー倒壊で智君アウト!
土「誰が剃るの? 誰が剃るの?」と大ハシャギ。
嵐メン、智君を指差してます。
相「リーダー、どっちがいい右(脇)と左(脇)」
智「どっちかって言ったら左だけど」と言いながら凹んでます。
二ノ「だって一番やっちゃいけないパターンだもの。倒すんだったら翔さん、いきなり倒しちゃったから」
翔「だって俺エンディングでこうやるつもりだったもん」(と脇を手で隠しバイバイする仕草)

■フォーリングパイプ■
ゲストのキャッチは優木さん、チョイスは潤君。
潤君チョイスは2と4。
優木さん、1本捨てる作戦で。土屋さんも「1本捨てていいよ」と。
ま「後ろ捨てていいですか?」の質問に、土「知らねーよ、そのチョイスは自分でしろよ!」と土壇場で突き放した(笑)
土「(潤君が)どこ押したか見ちゃったからなんとも言いようがねーよ」と。
スタート*潤「優木さん、優木さんて、あの恋人ができるとニャンニャン言葉使うって聞いたんですけど」
ま「使いますけど、それが何か?」
潤「それが何か? どういう事言うんですか?」
ま「何か、おいちいですね〜とか」ここでGO! 左のシングルキャッチだけど、なんと200ptsだった。
土「俺毎週見てるけど、なかなか無いからね、それ」とビックリ。
相「追い込まれた時に強い相葉君が行きます!」と挙手して台の方へ。
土田さんの嵐の分析論*「今回の対戦相手が嵐で一番の不思議ちゃん…という事で読めないんですよ
相「不思議ちゃんですか?」
土「嵐ってみんなA型とかなんですよね? ひとりだけAB(型)とかなんですよね」
相「でも、土田さんAB型ですよね?」
土「そうです、ABなんです」
相「不思議ちゃんですもんね」
土「不思議ちゃんなんです」
相「不思議ちゃん同士でやりましょうよ」
土「不思議ちゃん同士だとね、全く読めないの。探りあいが出来ないから」
土田さんチョイスは2と4。
スタート*土「そういえば、この間のコンサートで衣装破れてましたね、ケツ…ちなみにあの…よく見ると今日もお尻んとこ穴開いてましたけどね…」ここでGO!
シングルキャッチで右手の50ptのみ。
相「いや〜〜みんな、ごめんね」
土「(大笑いして)軽い!」
二ノ「だいぶ軽いよ、お前」
土「凄いッすね、ごめんね、ごめんねってあんな軽く来る時にね、他のメンバーみんな苦笑いでしたからね」
相「もうチョイねぇ、はやし立ててくれてもいいですよね
土「はやし立てるの!?」(爆)
潤「もういいよ」となだめる。
2回戦ゲストのキャッチは土屋さん。チョイスは智君。
翔ちゃんが台の上った土屋さんを改めて大きいって言ったら、
土「顔の大きさばかり強調されますけど」全体的に大きいと説明。
智君チョイスは2と4。
スタート*智「土屋さん!」と言った瞬間にGO!
2と3狙いの土屋さん、4は捨てたものの、2は狙い通りにキャッチして更に200ptsとミラクル!
嵐は200pts+200pts掴まないと勝てない状況に。
翔「ここは誰が行きましょう?」
二ノ、俯いたまま台の方へ(笑)
二ノ「何より子供達の目線が痛い」
潤「(子供達に)正直どっちに勝って欲しい?」
お兄ちゃんの方がお父さんを指差した。
土「大丈夫、(ニノは)空気読める子だから大丈夫だよ
台の上で考えるニノちゃん。
潤「いいよ、2本捨てようよ」
二ノ「行っちゃう?」 
あーだ、こーだと言ってると、二ノ「選んでから決めようよ」と。
ま「選びました」と。
二ノ驚いて思わず「え?」と。優木さんチョイスは3と4。
二ノ「オレ捨てない!」と仰向け戦法に決定する。
土「でもそのポーズ、アイドルとしてどうかな?」
二ノ「(慌てて)マジッすか?」と起きる。が仰向け戦法は変更しないようだ。
ま「(ニノの姿に)エロいですね〜〜」
スタート*ま「何か二宮さんは今トランプでマジックやるのにハマってるんですよね?」
二ノ「そうですね」
ま「それで」ここでGO! ダブルキャッチしたものの100pts+50pts、高得点だけど届かず残念。

ゲスト 970pts VS 760ptsでゲストの勝利。

■賞品贈呈■
優木さんは土鍋IH炊飯ジャー
土「IHジャーですもんね」家電芸人土屋さん、IHの薀蓄を語ってました。
土屋さんはゲーム中でも言ってた嵐のCD&DVDセット。
子供達を呼んで見せてあげると、「これ持ってる、これ持ってる」と結構持っているという事実が判明。
土「話が違うじゃねーかよ」

■収録語・ゲスト様■
土「余裕でしたね」
ま「意外なほど余裕でしたね、ちょっとビックリしました」
土「結局本番に強いって言うんですか、我々」
ま「点差が引き離しすぎて、最後番組的にはどうかなって気にしちゃった」
土「そうなの、そうなの、ほんとに。200pts、200ptsってとって番組最後大逆転って盛り上げるチャンスも作ってあげたんだけど」
2人して「KYでごめんなさい〜っ」とめっちゃ皮肉トークでした(笑)

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