VS嵐☆古田さんの大ファン潤君(古田敦也&木佐彩子)

松本潤の夢がついに叶う!で始まったVS嵐。

翔「やぁ、ノってますよ! ノってます!」
相「ノってますね」
翔「現在5連勝中!」
ニノ「ありがとうございます!」(拍手)
翔「今日のゲストの方は、松本君、相当興奮してるんじゃないかな?」
潤「僕相当、今日テンション高いです! 僕の憧れの方ですから…ファン感謝イベントとか行ったことあります」
翔「ファン感謝イベントって事は?」
ニノ「マイケル・ジャクソンじゃない?」(爆)

潤君の憧れの方っていうのは?
紹介されて登場したのは、古田敦也さんと木佐彩子さん
すぐさま、古田さん潤君と握手、更に抱擁!
翔「古田さん、松本君がファン感謝デーに行く位…」
古「いやぁ、有難いですね。今初めて野球選手やってて良かったと……」
翔「もう、松本君も相当、いま嬉しいでしょう?」
潤「嬉しいですね、ホントに。神宮(球場)とかホントよく行ってたんですよ!」
古「有難いですね、有難うございます!」
翔「こういった形でお会いするのは初めて?」
潤「初めてですね」
翔「今日は直接対決が見られるかも知れないですよ」
潤「いいや、だから僕、戦わないですよ今日! どっちかって言うとそっちのチーム入りたい!
翔「完全にファンだ、木佐さんもねぇ、かなりご無沙汰してますけど」
彩「そうですね、(嵐が)デビューの時に、バレーボールで」
翔「お世話になりまして……、その後、こんなに大きくなりました!」(笑)
彩「ホントに可愛かったよね〜。坊や達だったんですよ、まだね〜」
古「何年くらい経つんですか?」
翔「ほぼ、10年ですね。当時は『そうさボクらはSuper Boy!』って言っちゃってるから」(爆)

◆クリフクライム◆
先攻はゲストチームからでクライマーは古田さん。
潤「結構今でも動いていらっしゃるんですか?」
古「やってますね」
翔「だってすごい(胸が)デカイですもんね!」
木佐さん、「触ってください!」と古田さんの胸のお触りを勧めた。
潤君以外次々と触り始める。智君はいつまでもポニョポニョ触ってる。
潤「いつまで触ってんだよ!」と腕を引っ張る。(潤君だけノンタッチ)
木佐さんがサポーター。古田さんとは『あうん』の呼吸で!と自信満々。
翔「作戦はどうしましょ?」
彩「あっちゃん、どうします?
翔「あっちゃんって呼んでるんですか? なんか一緒に駄菓子屋行ってた感じですね!」
相「同級生的なねぇ…、で、あっちゃん、どうしましょ?
翔「お前が言うな!」と頭をポン!
スタート*う…ん、古田さん、最初のひと登りで手が届く範囲にあるのに、押さなかったのは何故? スポーツやってた割には動きが固かったようだ。
翔「ポイント押さないと」
古「あ、そうか」って押すの忘れてた???
グリップのパスも上手くいかず。
翔「かなりセクシーなポーズで待ってるから」(爆)
3投目でようやくグリップをゲット。後半かなり頑張ったけど、半分位の所で時間切れ。70pts。
ニノ「何か、あうんの呼吸って言ってた割には……ねぇ、古田さん!」
古「ちょっとぉ〜、あの、リアクションしづらいぐらい悔しいね!」
ニノ「サポーターが悪かったんじゃないの?」
彩「え? 何!」
潤「古田さんが悪いとは僕は思えないですもんね!」
彩「ちょっとぉ!」

次は後攻の嵐なんだけど。
翔「あの、ここは先週何もやってないんで行かせて下さい!」
潤「どうしますか?」
ニノ「いや、いいんだけど、サポーターする人が誰かいるのか…」
翔「やりたい人、せ〜の、ハイ(誰も手を上げない)…オイ!」(一人ツッコミ)
潤「ジャンケンで負けた人がやるけど…」
翔「負けた人?」(と気に食わない様子)
ジャンケンし始める嵐メン。智君に決定。智君とても嫌な顔して、頭抱えて座り込む。
サポーターの台に向かう智君に翔ちゃん「あんまり嫌がっちゃダメだかんね! そういうの」と注意。
翔ちゃんはこのゲームに関しては、ふた月以上やってないらしい。
ニノ「もうゲストだよね! 完全ね」と。
スタート*10ptsを立て続けに押す。すぐにグリップを要求。客席から「え〜〜?」の声。
(そこには必要ないのでは?って場所だったから)1投目はミス。
翔「(手招きして)早く、早く」2投目はゲット。でも挿した場所に再びブーイングの嵐。
ニノ「何やってんだよぉ〜〜」3投目も何故かブーイング。でも腕の力で登ってます。若さだね。
翔ちゃんもあとちょっとの所で時間切れ。ボーナス得点ならず。で130pts。
ニノ「みんなに問いたい」と壁の方へ行き、「これ必要だったかな?」
と1番初めに挿したグリップを掴んだ。「これなんで挿したの?」
翔「足場が欲しかったんだよね」
智「投げたくなかったもんソレ……」
翔「投げたくなかったってどういうこと?」ニノが説明すると「言ってよ!」と逆ギレ。
智「あまりにも必死だったから……」(爆)翔ちゃんも笑ってしまってる。
70 VS 130で嵐のリード。

◆フォーリングパイプ◆
1回目先攻キャッチは木佐さん。チョイスはニノ。
両手を広げてギリギリの木佐さんを見て、
古「二宮君が届かないところには選ばないと思うから」
彩「優しいなぁ〜、カラオケ行ったら嵐歌ってるし、私!」
翔「ホントに?」
彩「デビュー曲大好きなんですけど」
古「どんなんやったっけ?」
彩「A・RA・SHI A・RA・SHI オ〜イエ〜!」(それじゃ貴さんと同じじゃん!)
翔「オ〜イエ〜じゃなくて、For Dream」(爆)  ニノチョイスは1と3
スタート*ニノ「木佐さん、何か新幹線で恥ずかしいことがあったって」
彩「はい!」
ニノ「用を足してたら鍵かけるの忘れて(観客どよめく)開けられちゃったんですよね」
彩「開いちゃったのドアが!」
ニノ「その後どうしたんですか?」
彩「でも、途中だったんで、そのまま……」ここでGO!
1本も掴めず0pts

1回目後攻はキャッチに潤君、チョイスは古田さん。
潤君、台の上で「よろしくお願いしま〜す」と帽子を取る真似して、お辞儀する。
古「(手摺に座る潤君に)何かベンチで待機してるみたい」
潤「自分にサインを下さい! 監督」
翔「活き活きしてるわ」  古田さんチョイスは2と4。
潤「3番は押してないと思う
古「(心はドキドキ)なるほど」
翔「今、狙いは?」
潤「狙いは〜、2、4ですかね」(爆)
古「(更にドキドキ)いいとこだね!」
潤「いや、でもね、相当裏かかれると思うんですよ、僕…よ〜し、捕っちゃうよ!」と気合いを入れる。
スタート*古「よろしくお願いします!」
潤「よろしくお願いします!」
古「皆さん聞いてください! 松潤は最近、朝早く起きちゃうらしいんですけど、ちょっと歳取ってきたなみたいな、そういうねぇ?」
潤「そうですね」
古「野球を僕らは見てる頃って…」ここでGO! ダブルキャッチでなんと左がゴールドゾーン握ってる。230pts!。
潤君嵐メンとハイタッチ、ついでに古田さんとも。
相「2、4ドンピシャだったね! 3は押してないってすぐ言ったから……」
潤君、嬉しそうだ。

2回目先攻キャッチは古田さん、チョイスは嵐メンの計らいで潤君。
潤「難しいですね。すごく大好きな方なので、ちょっとな〜」とやりにくそうだ。
翔「つまり捕れない様な所には置くって事がしづらいっていう事ですか?」
潤「捕れないっていう事が無いんですよ、やっぱり! キャッチャーですから」
古「何としても捕りますよ!」と宣言。潤君チョイスは何と、2と4。
古「もう選んだの? 余裕あるな〜コイツ……2番4番は、さっき俺選んだから、2,4は無いと思うんだよな〜」(爆)
古田さん狙いは1と2。
スタート*潤「今日は僕が古田さんのどこが好きかをお伝えしたいと思います。僕がやっぱり一番好きなのは青いキャッチャーミット! 青いキャッチャーミットが僕は大好きで小学校で僕もキャッチャーやってたんで、ずっと青いキャッチャーミットを使ってました! あとはやっぱり監督ですね」
って時間とっくに「0」になってるよ潤君! まだ語ってる潤君。
相「好きなのはよく分かるんだけど、好きな事言ってる間にコレ終わっちゃうってどういう事?」
潤「20秒じゃ納まりきらない!」
翔「20秒で納まる範囲で伝えてみよう」
ニノ「しかも一番最初が古田さん本人じゃなかった! っていう」(一番好きなのは青いキャッチャーミット)
再スタート*潤「古田さんってCD出してるんですね?」
古「出したんですよ、昔…、買って〜みんな!」
潤「最近カラオケ屋に入ったんですよね? その曲は? それ何てタイトルですか?」
古「ゼロ」ここでGO! 古田さんまさかのスル〜〜〜、で曲名ともにOpts。
翔「松潤は直接対決を狙ってたんですよ!」
古「なるほど」
翔「同じく、2、4を狙っていったんですよ」
相「なのに監督は一番最初に2、4は無いなって!」
潤「僕は駆引きじゃ無いですから、僕はリスペクトですから、古田さんが2、4押したらそのボタンを押したいなみたいな!

2回目後攻のキャッチは相葉ちゃん。気合いのTシャツイン! チョイスは木佐さん。木佐さんチョイスは1と3。
スタート*彩「最近お天気予報をよく見ますか?」
相「見ますよ。いつも見てますよ、天気は」
彩「降水確率気になりますか?」
相「えへ〜?」ここでGO! シングルキャッチでそれも10pts!(まぁ、いいか)
台の上で悔しがってる相葉ちゃん。
翔「木佐さん、今何を聞こうとしてたんですか?」
彩「降水確率を気にしてるんですよね?」
相「そうなんですよ、僕すごい草野球最近好きで、ねぇ、よくやってるもんね」とニノに。
ニノ「それで、こいつは当日の降水確率は見るんだけど、前日見ないから前日にものすごい大雨が降るわけよ、グランドがぐちゃぐちゃになって出来ない事があるんだよね」
70 VS 370 という大差で最終ゲームへ。

◆ローリングコインタワー◆
逆転が難しいという事で番組側から勝った方に200ポイント!という大サービス。
古「野球選手ずっとやってまして本来そういうのはいらないと、言いたいとこですが……頂きます!」(笑)
このゲームにはニノと智君が。潤君何やらコインを持って歩き出した。
潤「古田さん、もし良かったら、これ使って下さい!」と20ptsコインをごっそり差し出した。
ニノ「ちょっとぉ!」
相「あれ、20pts足りないよ」
ニノ「何なんだよこれ!」
潤「これは完全なファン心理ですよ!」(今日の潤君は完全に古田さんの虜)
智「好きにも限度があるだろ!
スタート*木佐⇒ニノ⇒古田⇒智の順、木佐さん、自分からだって知らなかったみたい。
潤「頑張って! 古田さん!」(笑:仕方ないね)
4週目に入って古田さんが積んでる最中にタワーが崩れたので古田さんアウト。
古「(凹んだ声で)え? ホント?」
480 VS 900で嵐勝利!

ゲストが負けたんで賞品はあげられませんって翔ちゃんが説明に入ると、
潤「いいじゃないか、あげたって!
嵐メンに「ゲームだからね」と諭される。

◆感想◆
古「完敗で気持ちいいぐらい負けましたから、いやぁ、嵐スゲェ!」
潤「今日の放送は完全にブルーレイで録画ですよ!

◆収録後のインタビュー◆
古「正直、賞品持って帰れると思ったよね」
彩「まじでアワビって書いちゃった」
古「まじで欲しい物書いちゃったから……ただ、嵐すごいね
彩「ねぇ〜!」
古「アイツらちょっとやるねぇ、もうちょっとユルイヤツらかと思ってた…今日は完敗でした。どうも有り難うございました」
彩「くやし」
Vを見ながら嬉しそうなのは潤君でした。

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