VS嵐*7 今回は勝てたかな? ドランクドラゴン

5連敗の嵐(ココリコさんにしか勝ってないという)。

翔「女性2人のゲストに負け…」
相「女性2人若かったもん!だって」
翔「若かった?」
ニノ「運動神経良かったもん、女性2人」
翔「ま、いたしかたないとして、南海キャンディーさん来て頂いて」
相「南海さんキャリアあるもん!」
翔「キャリア?」
相「勝てないよね? キャリアあったらねぇ」
ニノ「勝てないよ、もっとなんか、なんとな〜くの人がいいんだよ」
翔「なんとな〜くの人? 確かに僕のイメージだと今日はそんなに体動かすの得意な方じゃないかなという印象はありますよ」
ニノ「今日来た人達はなんとな〜くの人ですね?」
相「フワフワしてるってことですか?」
翔「僕が言ったみたいな流れになってるけど…」

なんとな〜くのゲスト様はドランクドラゴンの塚地さんと鈴木さん
鈴「ちょっと、櫻井君!フワフワしてるってどういう事よ!」
翔「言ってないって、俺!」
塚「大きく否定できひんから恥ずかしい!」 翔「言ってないから!」
翔「(塚ちゃんの格好を見て)何ですかこれは!」
この日、夜9時から放送の『裸の大将〜宮崎の鬼が笑うので〜』の衣装だった。
翔「鈴木さんは今日はあれですか? スケジュールの管理の方を…」
鈴「なんで、マネージャーじゃないでしょう!!」
鈴木さんも同じドラマに刑事役で出てるとの事。
相「何て役なんですか?」
鈴「佐々木です」 塚「鈴木が佐々木をやるの

◆フォーリングパイプ◆
パイプキャッチは潤君。チョイスは鈴木さん。
伊藤アナに作戦を聞かれた潤君「鈴木さんは偶数と奇数どっち好きですか?」
鈴「オレはの7の日に生まれたんですよ」
潤「…? はい、一応聞きましょう」
鈴「だからもう、奇数です」
翔「今ちょっと迷ったでしょ」
鈴「どうしよ、どうしようかと思った」
潤「3と4だと7ですね」
鈴「そうですね、でもそこは僕の好きな7の行き方もあります。たとえば3×2で6で1足せば…」
ニノ「3本いっちゃてるじゃん」(笑)
ボタンを押すとき、カムフラージュに盤面をあらゆる所ををボンボン叩いている。
潤「大丈夫ですか? ボタン押してる時と音が違いますけど」」
鈴木さんのチョイスは3と4
潤「鈴木さん2番押しましたよね」
鈴「それはわからないです。2は…押したか押してないかはわからないです」
塚「言いそうになってるよ」
鈴「あぶね〜、なんだよ、あの誘導尋問よ」
スタート*鈴「松本君は最近アレなんでしょ? 香水にハマってるらしくて、自分の好きな香水を同じ人にあげちゃったりとか,」
潤「同じ人にあげっちゃった? どういう意味ですか?」
鈴「さぁ、ひっかかって来たねぇ〜」 ここでGO!
ダブルキャッチしたものの左手が100点の僅か下で0点。しかし右が30点を獲得。残念。
相「香水を同じ人ってどういう事?」
鈴「香水最近ハマッてるんでしょ?」
潤「え、ええ。」
鈴「それを間違えて同じ人にあげちゃったって言っちゃっただけ」
ニノ「鈴木さん、鈴木さん(顔をしかめて)何言ってんの?
鈴「一つだけ言えるのは今日はシラフです」

後攻のキャッチは塚ちゃんで、チョイスは翔ちゃん。
翔「塚地さん、そんな格好で大丈夫なんですか?」
相「危ないですよ」
塚「下駄をってこと?」
相「上も脱いだ方がいいかもしんない」
塚「なんでや、なんでやねん!」
番宣で着ている衣装なので脱げないようだ。
大丈夫だという証明に台の上で軽快にステップ。
鈴「何でタップダンスだよ」
相「取るゲームだよ。それ」
鈴「一切音出てねぇじゃねぇかよ」 翔ちゃんチョイスは3と4
スタート*翔「塚地さん、裸の大将、これ決まった時っていうのは、どういったお気持ちだったんですか?」
塚「やっぱりねぇ、先代の偉業が大きかったんでプレッシャーしかなかったですよ」
翔「これ今やっていて、当たり役とか言われてますけど、お芝居入っていてやり易さ、やりにくさって感じる時があるんですか?」
塚「やっぱりそうですね…」  GO! なんとダブルキャッチ!で40点。
相「塚地さんの居る位置が良かったね」と褒めといて、
ニノ「今のこのやり取りに関して面白いとこが1個もなかったからね
とニノのキツイ〆。
翔「先代の偉業がとか…」
一気に恥ずかしくなっちゃった塚ちゃん。

2回戦目はキャッチが智君。チョイスは塚ちゃん。
智君今日は違うようだ。 翔「やる気に満ちてますよ
目ヂカラを送る智君。塚地さんチョイスは1と3
スタート*塚「大野君は最近釣りにハまってるらしいね」
智「はい」
塚「全然休みがなくて行けてないと」
智「そうですね」
塚「何を釣ってるの? いつも」
智「僕、海釣りでシーバスとか…」 GO!
ダブルキャッチで110点! 得意満面で下を見下ろす智君。

後攻のキャッチは鈴木さん。チョイスはニノ
自称で塚地さんより反射神経が良いというが…。
ニノ「でもね、今日酔っぱらってるから
鈴「普段酔っぱらってる時もあるけど、今日はシラフ! もしそれが嫌だったら酒持ってこい!」
鈴「作戦がありますからね」と自信あり気。「僕はあえていまはこうやります」
とカメラに背を向けた姿勢。
塚「鈴木!テレビに映らないよ!」
ニノ「鈴木さん、やっぱり酔っぱらってるじゃん」
塚「今完全に壁にモタれて吐いてる画だやぞ」
鈴「二宮君! オレはここだけを捕ります!」と3,4宣言。
塚「3,4だけ?」
鈴「1、2は捕らない!!」
ニノ「じゃあ1,2を押します」
鈴「えっ? 本当!?」 ニノチョイスは本当に1、2
スタート*と同時に正面を向いた、鈴「なんちゃって〜〜〜
ニノ「鈴木さん、なんか打ち合わせの時にノビしたら、非常ベルみたいなの押しちゃって大問題だったって」 GO!
スルーして1本も掴めず0点。
ニノ「せっかっく(1、2と)言ったのに」
翔「カッコワリィ」
一つの事しかできないと言い訳してました。

◆キャッチングブリッジ◆
ブリッジの上でボールを受けるのは相葉ちゃん。
ブラックボールを相葉ちゃんめがけて打つのはドランクドラゴン
塚「相葉君、これ凄い威力だと思うよ」
鈴「これタレントに向けるスピードじゃないと思う!!」
相「大丈夫? スゲェ悪そうな顔してるけど」
翔「下から見るとね、塚地さんがなんか農作業している人みたい
塚「なんでよ!タレント!!」
相「ピンクを捕れば黒は来ないですね」
スタート*順調にボールキャッチ。ブラックボール、いつもより早くねぇ? キャッチ出来ない速さだった。TIME UP同時にブリッジから落ちちゃったよぉ。これって『初』だぞ。340点!
翔「しかし、アレ速かった!」
潤「1回だって本当に落ちそうになってたもんね」

後攻は鈴木さんが。ブラックボールは潤智コンビが。
潤「鈴木さんがスタンバイした後に、スタッフの人がここイジってちょっとクイクイって」
鈴「おかしいでしょう!! そんなの!」
潤「ちなみに確認ですけど嵐の皆さん、ヤッちゃっていいんですよね?」
鈴「その確認はまずオレにして!!」
スタート*鈴木さんキャッチしたボールを落とさず持ってる!これじゃ次のボール取れないじゃん? ブラックボール、相葉ちゃんのときより更に速い!それでも260点はさすがだね。
ニノ「あれね、スピード上げてました確実に」
鈴木さん「僕のボールのこの顔あるでしょ!」と意味不明ながら抗議してました。このあとオチもスベってしまってた。

◆ローリングコインタワー◆
300対480で嵐優勢。このまま行くと勝てるかも!って感じ。
対戦相手は鈴木さんのチョイス。
鈴「まだね、やって無い人がいるでしょ?」というが全員やってる。
ニノ「酔っぱらってんじゃないの?」
鈴「酔っぱらってないです、シラフですって! もしアレだったら酒持ってこい!!
鈴「さっきから、四の五のうるさいから、まず二宮君」
鈴「手先がね器用そうじゃないのが櫻井君とか…」
スタート*塚⇒ニノ⇒鈴⇒翔、2週目、鈴木さんが倒すと思いきやセーフで翔ちゃんがぁああぁ。アウト!
620対595でゲスト勝利で嵐まさかの6連敗〜〜〜〜。
翔「(凹んで)オレこれやったの2回目なんだよな」

勝ったゲストに豪華賞品
塚地さんは仮面ライダーフィギュア、鈴木さんは魚群探知機&リール
◆感想◆塚「嵐の運の無さというのが露骨に出ちゃったんじゃないかなと、いつの日か勝って欲しいよ。毎週見るわ!」と同情気味。
ニノ「次勝ったらね泣けると思う!

MOST DAME ARASHI◆
伊藤「皆さん決まってますか?」
翔「いや、ちょっと待ってください伊藤さん、コレちょっと考えてみましょうよ」
ニノ「相葉さん今日何したの?」
相「今日キャッチングでだいぶ高得点叩き出して」
潤「そこで点数離したもんね」
鈴「結構捕ってたね」
相「アレでもうイケたと思ったよね」
鈴「アレでもう負けたと思った」
相「そうだよね」
翔「わかった、わかった。3試合目に問題があってってことか?」
相「そういう事になりますね」
せーので一斉に指差されたのは翔ちゃんでした。
翔ちゃん落下。

最後に翔ちゃん一言「次は本当に勝ちたいと思います

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