ヤンヤンJUMP、お引越ししてからの1回目○・_・)o

Hey!Say!JUMPとSexy ZoneとJohnnys'Jr.のバラエティのようだ。
オープニングは「Magic Power」だった。この3組の選抜が交互に出るのかな?

な、なんとMCはSexy Zone松島聡くん(13)だった。
他には藪くん、有岡くん、中島健人くん、佐藤勝利くん
ゲストは次長課長
河本「どうですか? 僕ら2人」
松島「もぅ、知ってますよ!」と、テンパっている。
藪くん松島くんの肩を抱いて緊張をほぐしてあげてる。

Hey!Say!JUMPとJohnnys'Jr.が体を張ったお題にチャレンジ。その結果を2択クイズで出題!という企画らしい
松島くん、13歳ながらしっかり企画説明しとりました。
松島「次長課長のお2人は最近何かにチャレンジしたものってありますか?」と質問した。
河本「これは、え〜と、この番組自体は何時からなんですか?」
藪「これ、11時からです」
河本「お昼ですね、じゃあ、ちょっと言えない・・・」
松島「わかりました、では早速・・・
藪「(笑いながら)分かっちゃった? 納得しちゃダメだって」

1つ目のチャレンジャーは中島裕翔くん
ワゴンの中からこの番組のユニホーム?を着て登場。
どこかの駐車場のようだが。(裕翔くん、なんだか格好良くなってるじゃん)
そこでスタッフから指令を渡されてる。その中身を見て、
裕翔「え? え? 難しくない? 全くやった事ないっすよ、俺

アーチェリー5射以内に30m離れた風船を射抜け! だった。

アーチェリー練習場に入る裕翔くん。
30mはアーチェリー野外競技の基本距離なんだって。本格的な距離じゃん。

アーチェリー歴23年の方に聞いたら「ちゃんと的に当てられるようになるまでには長くて1年はかかると思います」と。

初心者の裕翔くんに、スタッフ「じゃこれ!」と渡したのは、入門書。
普通だったら誰かが指導して教えてくれるパターンなのだけど、独学で基本スタイルを学べと。
山本博さん表紙の本だった。
裕翔「(山本さんは)知ってますけど」と困惑。
スタッフ「これを読んで勉強して下さい」
裕翔「え? 本当に?」と戸惑いながらも本を読み始める。

先ずは近距離で練習。
矢の放ち方はビシッと決まってました。
裕翔「思ったより反動ヤバいっすよ、コレ」衝撃はあるようだ。

次に10mの距離で練習。
中心からはズレてるけど、的には当たってた。
でも、裕翔「さい先、悪っ!
でも飲み込みが早いのかだんだん中心に当たるように。
スタッフ「じゃあ、本番 行く?」と軽く。
裕翔「いや、早いでしょ? 早くないですか?」
そして、いきなりの30mでの本番に。5射ですからね。

スタッフ「30mどう?」
裕翔「どうってもう、わかるでしょ? 聞かなくても、見てよ、あの・・・
スタッフ「ずい分遠いね」
裕翔「遠っ!・・・相当難しいよね?」

ゲストに「できる」「できない」を予想して貰うだのけど。

藪くんから「裕翔はHey!Say!JUMPの中でも器用な方ですよ、結構何でもこなせるタイプ」だと。
次長課長がもうちょっとヒントないのとぼやくと、
松島「そう思ってちゃんと用意しました」と。

ヒント部隊3人からヒントが。
有岡「裕翔は最近、趣味で乗馬をずっとやっています」なんと、資格みたいのを取ってるらしい。
藪「すごい、俺メンバーなのに知らなかった
有岡「・・・資格は取ってないかもしれない」と訂正してたよ。弾みで言っちゃった?(爆)
佐藤「裕翔くんは腕が長い

河本さん、ヒント貰ったけど「でも、できない!」と答えた。
井上「普通は、出来るっ!て言うんだよ、こういう時は」

2人の出した答えは「できる!」に変わった。

結果
1射目…風船には当たらなかったけど、的には当たってる。さすが!
 「腕、痛い!」結構力がいるようだ。「やる気だけはあります!」
2射目…1射より内側に入った。
 見学してるお客さんも「惜しい」と声が。
 裕翔「「惜しい!? どんどんと撃ってるけど、当てないとヤバいよね
3射目…一番遠くに刺さってしまった。でも1本もミスってないのはさすがだと思う。
 スタッフ「行けそうな気が…」
 裕翔「行けそうな気もしてきたけど、奇跡が起こってくれれば」
4射目…見事、風船に命中して風船が割れた。
 お客さんも拍手をしている。
 裕翔「自分でもビックリ〜!」と的を眺める。
凄い、ちょっとさぁ俺、これを機にやってみようかな」とアーチェリーに目覚めてしまった。

という事で、次長課長正解

松島くん、スタッフから届いたこぼれ情報を言う。
ロケが終わった後、見ていたアーチェリー部の高校生に『自分たちが1年間練習して、出来ない事を4回で出来るの

はすごい!』とチヤホヤされてかなりうかれていた」と読み上げた。
でも、すごいよ、初心者で4射で命中させるってのは。 
河本「これを世間では中島裕翔と呼ぶんです」(笑)

松島「次行きますよ!」
井上「まだありますか?」
松島「まだありますよ。それでは、最後の問題です」
河本「えー! 最後の問題!」河本さん、大爆笑。

2つ目のチャレンジャーは諸星翔希くん
同じようにワゴンの中から登場。

指令を読んで「なんやこれ!」とスタッフの顔を見る。

−20℃の冷凍庫の中で10分以内にジグソーパズルを完成させろ! だった。

巨大冷凍庫には机とイスとジグゾーパズルが置いてあった。
部屋の温度は南極「昭和基地」8月の平均気温だと。

パズルは55ピースと子供向けの簡単なもの。
平常温度の部屋でスタッフが完成させた時間は約7分だった。

初めての試みに緊張しまくりの諸星くん。
「おじゃましま〜す」と中へ。
半袖だし、入った途端に「寒っ!」と声が出た。
「めっちゃ薄着なんですけど・・・・」と言いながらパズルの元へ。
スタッフに「なんで厚着してるんですか?
寒いから」と、スタッフはちゃっかりジャケット羽織っている。
濡れたTシャツが凍ってカチンカチンに、温かいカップ麺も、箸ですくい上げ放置してると、ロウでできた食品サンプルのようになる温度の中、ジグソーパズルだと。

やる前からガタガタ震えてる。イスに座った瞬間「冷たっ!」と立ちあがる。
「寒過ぎて(イスの)下が固まってる」
スタッフに意気込みをって言われて「絶対成功させます!」と敬礼。でもその手がブルブル。

ゲストの予想タイム。
井上さん過去にー20℃の中でひたすらナゾナゾを解くという事を経験してるという。
途中からどうでもよくなった記憶があると。

ヒント隊からは、
健人「諸星くんは結構人に便乗しやすい性格なんです、で結構右往左往しやすい性格なので、多分僕は出来ないと思います
河本「初めて『できるか』『できないか』くれたやん」
佐藤「諸星くんは蚊に刺されやすい
河本さん爆笑。
藪「血の巡りがイイってことかも知れないですよ」

2人の答えは「できない!

結果
チャレンジっスタートから手が震えてるが。
まず、外枠の簡単なピースから。
5ピースあたりくらいから、平気になったのか、スタッフに「寒さには慣れた?」と聞かれてる。
諸星「慣れましたね」
順調にピースが埋まっていく。(VTRは高速)
コツ掴みましたよ、でも鼻水が止まんない
「寒い〜〜」と叫びながらもピースを埋めていく。
5分・・・「回り完成〜!」と喜ぶ。
しばらくして「手の感覚、無いっすよ! もう」と訴える。
スタッフ「動かしちゃえばいいんじゃん?」
寒いから「痛て〜!」に変わった。ギブアップか!って思った瞬間、横で運動始めた。
体を温め再び始めるが、手が全く動かない。
残り2分30秒…1分…ピースを置くごとに手を合わせてる。
「手が痛い」と笑い始めた。
秒読み・・・そしてTIME UP!

チャレンジ失敗。
諸星「小指きてますね」
スタッフ「出たい?」
諸星「出たいです!
OKが出て、一直線に出口へダッシュ

次長課長正解

これはアカンは、これもう一回リベンジ! 撮り直し!」と厳しいお言葉。

松島「そんな事より僕のCMはどうでした?

全員に「CM?」と突っ込まれている。MCって言ったつもりなのよね。
河本「えっ! こども店長なの!?」(爆)

SUMMARY@東京ドームライブレポートが少々あり。
9人のフライングやら、知念くんのドームでのバンジーをやってました。

そして2011年9月29日 新ユニット誕生!
Sexy Zoneの紹介。平均年齢14・2歳ってか!
中島健人(17)・菊池風磨(16)・松島聡(13)・葉マリウス(11)・佐藤勝利(14)

健人「5人組なのでちょうど、嵐さんみたいなグループになりたいですね
佐藤「新しいこういう時代を作っていけるようなSexy Zoneのグループになっていきたいです

*:・゜。*:・゜*:・゜。*:・゜。*:・゜。*:・゜。*:・゜。*:・゜。*:・゜。*:・゜。*

面白いなって思った企画の時にブログします!
この後の「スクール革命」で、山田、知念、八乙女をみればHey!Say!JUMPファンは嬉しいかもね。ところで2本とも全国放送?なのかな?
じゃなかったら勿体ない。
私の周りでは、ファンでなくてもスクール革命を見てる人、多いです。

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