お気に入り嵐は玄野くん!★VIPROOM

Himiara20110127

潤「さぁ、始まりましたV.I.PROOMで〜す!
あれぇ、翔くんがいない
松嶋「あれ、サッパリしてない? なんか、舞台上」
相「こうやって見ると、なで肩がいないとね、しっくりこないっすもんねぇ
松嶋「ただ、シッカリ者もいないというねぇ」
ニ「何でいないかというと」
相「説明しよう、説明しよう!」
ニ「先週の嵐ちゃん、あったじゃないですか? アレ見た方は分かると思うんですけども、マネキンファイブの最多売れ残りと…」
相「いっぱい貼られちゃってましたね」(売れ残りシール)
ニ「そうなんですよ。なので、さっきまでですね、師匠と尊敬しているBERBALさんと一緒にロケに、オシャレ修行ロケって言う…
相「フゥー!」と囃し立てる。
ニ「ちょっと、まぁ見て頂きましょうよ」
潤「はい、じゃあ登場して頂きましょうか? 生まれ変わった櫻井翔 2011年バージョンです。どうぞ」

★コーディネートテーマ・翔(はばたく)
先週のマチュピチュ風の衣装で片手を上げて登場。
嵐メンも手を合わせてお辞儀する。

松嶋「通訳の方はいらっしゃいますか?」
ニノが通訳してる。翔さん何に成り切ってるの?
ニ「よろしくお願いしますと」
松嶋「2011年、嵐はどうなりますか?」
通訳コント(?)が続く。
ニ「まぁ、今が結構スゴイピークだ、みたいな事を言われてるけど、まだまだ行くぞと
観客から拍手喝采
智「何つーだろう? 首が無いからかな? おもしろいんだよな」
ニ「一見、下(パンツ)シックに見えるんですけど、後ろ向いてもらってもいいですか?」ギャザーみたいな…何だろうあれ。
カッコ良く振り返るのだけど笑えた。
中島「なで肩とかダブルパーカーとか関係ないよね? 一気にすべての問題が解決しそうな香りはしますよね」
翔「ゲスト、マズイと思うんだけど
潤「VIPROOMでしょ?」
ニ「そうだ、やんなきゃ」

★ゲストとの関係
翔「ニノが共演してるんだよね?」
ニ「そうです、僕は共演してます」
潤「俺、会ってみたかったっすね!
翔「へぇ〜〜」
ニ「あんまり見た事無いんじゃないですか? こういうバラエティで喋っているっていう」
相「確か、あんまりイメージないね」
潤「どういう事喋るんだろうね?」
ニ「頭の中ちょっと見た方がいいですよ、結構、不思議な感じで
翔「ちょっと俺、面白い人だなって印象…俺が言うのもオカシイけど

★メンバーに持つ印象

二宮:スター
櫻井:優等生ほどハジけたら怖い
相葉:何でも欲しがるイジられ男
松本:平成トレンディー
大野:一番変態

(ブラジャーつけてピョンピョン跳ねてる映像)
翔「これ見る限りそうだな」

★お客様は吉高由里子さん

翔ちゃんの姿を少し見て引いてる。
嵐メン「王様!」
翔「皆も前へ・・・結構、これね、吉高さん嵐の事なんか知ってくれてるんですね」
潤「普通にしゃべんだ!
吉「どうしたんですか?」
翔「どう? 逆にどう?」
吉「是非あやかって行きたいと思います!」
翔「似合ってる?」
吉岡さん、さり気なくGoodサインする。
翔ちゃんもそれを返した。
翔「サンキュー! 吉高さんのお墨付きもらったぜ!

ニノの「スター」は映画の現場をいつも一緒でその時、現場のみなさんからスターって呼ばれていて…」
ニ「僕の愛称がスターだったんです!
スタジオが「へぇ〜」とどよめく。
潤「《スター》は誰が呼んでたの?」
ニ「スタッフですよね」
吉「はい」
潤「松ケン(松山ケンイチ)君とかもそう?」
ニ「松ケン君が俺のことを呼ぶ場合? 二宮さんです!

翔「そして大野さん。すごい4文字ですね、一番変態、こんな力強い文字あるんですね
ニ「おめでとうございます、一番ですからね」
智「ありがと、どうもありがと」
吉「この方の想像は、どこまで膨張してるんだろうと思って。想像力が計り知れないというか、枠が無い感じがしまして、怖いなと」恐れられてるじゃん。
智「絶対、みんな変態なんですよ!」
翔「そういう要素はみんな持ってるんですか?」
相「どれくらい変態なのか」
智「じゃあ、臭い物を嗅ぐじゃないですか? で『くせぇ〜』と思うけど、もう1回嗅ぎたくなるでしょ?」
相「はいはいはい、ありますよ」
智「あれ、何回嗅げるか!?」(爆)
ニ「大野さん、何の話してるんですか?

◇吉高さんの芸歴VTR◇
美丘や蛇にピアス、もちろんGANTZもね。

◆もしも吉高由里子が彼女だったらデーターベース

翔「新しいパターンですね」
潤「なんかさぁ話を人から聞くと、やっぱりちょっとこう独特というか、変わってるっていうような話を噂で聞いた事があるんですよ、僕は。どういう人なのかなぁ?」
翔「弾けてる感じはしますよね! やっぱね」

好きな男性のタイプ
1 明るい人
2 家族を大事にする人 
 翔「結構、普通なんだね」
 3ん番目はと聞かれ、翔「優しい人」 相「ホクロの多い人」
3 ちょっと気持ちの悪い人
潤君がズバリ当てちゃいました。

そのちょっと気持ち悪い実体験は、机に座って話してたら、ティッシュをちぎり始めて机の上に広げたらしい。それを鼻息でフッ、フッと吹いてたのだって。
吉「鼻息で飛ばしてるのが気持ち悪いけど好き!みたいになっちゃう」
翔「それはさぁ、ちょっと掴めない感じがいいの?」
吉「気持ち悪いってのが楽しいんだと思います、自分の中で…」

そこで紙クズが用意される――*

翔「コレ何? どういう感じでやるんですか? 本当に気持ち悪くやるのか、それともなんかこう真剣に向き合えばいいのか」
吉「想像でやってみて下さい」
翔「違くていいんだ」
吉「違くて大丈夫です」と。

それでは櫻井くんからと言われてしまった。
翔「順番にやるのかよ、何だこのハードルの高さ、ハンパじゃないな!
普通にフッ、フッって鼻息で飛ばした。

潤「嵐は見た事ある?」
吉「あります」
潤「何のコーナー見た事ある?」と吉高さんの方へ体の向きを変えた。
吉「え? これもありますし」
潤「VIPROOM?」
吉「VIPROOMもあります」
潤「どんな印象ですか? この番組」
吉「なんか・・・」と反対方向を向き、再び潤君の方を向いた時、
吉高さんに向かってフッって吹いた。
ニ「オシャレ

ニノは息を溜め、おどけた顔してフッーと鼻で吹き飛ばした

相葉ちゃんは鼻息で紙クズ飛ばず、逆にニノに「気持ちわる! 気持ちわる!」って。

潤「一番変態!
智君は息を吸い込んで、吸い込んで、凄味を見せたが紙クズ飛ばず。
どれがお好みの気持ち悪さかと聞かれて、
吉「いやぁもう、最後のお二方気持ち悪いですね!

吉高さんの好みは智君「気持ち悪いですね〜」って。

こういうのが好きな吉高さん。
潤「わかんねぇなぁ〜

◆デート中なんでなんでマンに変身?

翔「ははは、何だそれ、何、なんでなんでマンって」
吉高さんは物知りな人が好きで、つい『なんで? なんで? なんで?』と質問攻めにしちゃうらしい。
潤「それ聞いてどうするの?」
吉「返事を待っています」
正確な情報が欲しい訳ではなく、その人なりの言葉の転がし方を楽しみたいようだ。それを説明する吉高さんに
ニ「テンション上がってる! 押さえて」と注意。急に真顔に。
潤「下がった、下がった」

中島さんに「なんでなんでマンに変身してもらってもよろしいですか?」って言われ、変身ポーズをする所、お茶目ですなぁ。

吉高さんの隣でまずは松潤が彼役に。
吉「何で海って波がこう来るの?」
潤「あれ、サーフィンやる為じゃないの?」
吉「じゃあ、波はどこから来るの?」
潤「波は沖からくるね」
吉「なんで、沖からどうやってやってるの?」
潤「あれはなんか風とか地形とかじゃない?」
吉「風はどこに行くの?」
潤「まぁ俺ん家にも来るし…」
(翔「目的地!」)
潤「お前ん家吹かない?」
吉「吹く。何で?」
潤「俺ん家に吹いた風がお前ん家にいくかもしんないよ
吉「あまっ!
潤君の真面目な姿勢が好感度アップしましたって。

今度はリーダーって。
智「俺?」と小声で焦る智君。
吉「なんでしてる事は一緒なのに、浮気と不倫って言葉が違うの?」
智「そもそも浮気って誰が考えたの?」
(翔「質問返した」)
吉「なんで質問してるのに質問で返すの?」
智「その質問って言一体葉誰が考えたの?」
(ニ「なんでなんでマンとなんでなんでマンの対決になってる!」)
吉「なんでそんなふて腐れた顔してしゃべるの?」
智「逆になんでそんな笑ってるの?」
吉「強いな? なんで?」
智「なんなの?」キレてます。―終了―
翔「ナンなのマン出た!
潤「なにも答えなかったね!」
吉「なんか、こんな距離で『なんなの?』って男の人に言われる事なんてあんまりないじゃないですか。ムッチャ怖かった!

◆部屋で人を飼っている

嵐メン「何コレ? どういう事?」と声を揃える。
潤「どういう事ですか?」
吉「飼いたいんですよね、人を
観客からも「え〜」の声。彼女の願望とな!
翔「どういう人がペットの条件としてあるの?」
男女問わず、飼いたいと、潤君の「彼氏はどこ行ったの? 彼氏は関係ないの?」に「あっ無視です!」
ニ「彼氏の他にもう一人いるの?」
吉「いてもいいかなっと思って」そんな吉高ワールドに「・・・」と潤君、ちょいと引いてる。
そこでロングソファーセットとアニマルカチューシャのようなものが用意された。
・・・翔ちゃんだけマチュピチュ被ってるけど。それにソファーでなく床に胡坐かいてる。
嵐メン「インテリアだ」

吉「ただいま」
嵐「おかえり」
吉「疲れた、今日は全然面白い事が無かったからなぁ、ひと笑いさせてくれるかな? あれ? 何ちゃんだっけ? 名前忘れちゃった」と智君のうさ耳を触る。
智「サトちゃんだよ
吉「サトちゃんからやってもらおうかな?」
智「何がいい?」
吉「アグレッシブ系」
智「今俺、アグレッシブ!」あのポーズはアグレッシブ系?
吉「いいよ、いいよ。ありがとう。サトちゃん」

吉「マサキくん、次やってもらおうかな、じゃあ」イヌ耳かぁ?
相「そんな、ご主人さまをね、笑わせられないなんて、ペットとしてマズイもんね」
吉高さんのまん前で膝をつき、右手をぶらぶらさせて、息でフーフー吹いた。息を吹く方向にぶ〜らぶら。そして息を吸い込んだら右手が口に吸い込まれる(何だ、これ)
でも吉高&嵐は全員バカ受け。
ソファーに戻って潤君「イェー」とハイタッチ。

吉「このゲームしよっか?」とリモコンを「えいっ!」 
翔ちゃん、後ろに倒れた。
「起き上がりこぼし?」相「こぼし系? コレこぼし系?
吉「左!」とリモコンを押したら、起き上がって左に向いた。
そんなゲーム?(爆)

「コレテレビで見たことあります」と言いながら嵐にハグ。
玄野くん!」とハグ。

お気に入り嵐は二宮和也くんでした

吉「何かアシストが安心します」って事で。「GANTZって感じで」

吉高さんとニノでGANTZの宣伝を。

吉「(王様で頑張った翔ちゃんに)ごめんなさい、本当に絡みづらくて
翔「大丈夫! 俺もそれ言おうと思ってたから」と返した。